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2023年05月31日
1 みんなに愛される校舎に
 本宮小学校で落成式  (田辺市本宮町 )

 田辺市立本宮小学校の体育館で28日、新校舎の落成式と地元記念事業が開かれた。田辺市の真砂充敏市長や教育・建築関係者、同校校舎建築委員会、全校児童53人と教職員、地元住民らが出席し、新校舎の完成を祝った。

 旧校舎は本宮町耳打の大塔川のほとりにあったが、2011年の紀伊半島大水害、18年の台風20号豪雨で2度の浸水被害を経験。保護者で組織する同校移設実行委員会(現・同校建築委員会)が市や県に諮り、今年4月に新校舎が完成して供用が開始された。

 新校舎は本宮中学校横にあり、木造1階建て、延べ床面積499平方㍍のコンパクトな造り。内装は紀州材を多用し、理科室や特別教室は中学校内にある。総工費は2億5725万7000円。

 落成式では真砂市長が「新校舎建設の財源には、24年から新しく導入される『森林環境税』を前倒しして使っている。約30年前に本宮町の中山喜弘町長が提唱した『森林交付税』がようやく実現した」と経緯を紹介し、子どもたちの成長に期待を寄せた。和歌山県議会の鈴木德久議員、田辺市議会の北田健治議長も祝辞を述べた。

 校舎建築委員会の内野一心会長は校舎の早期移転に尽力した人々へ感謝し「今後何十年も素晴らしい学びの場となるよう願っている」。田中活介校長は「校舎建設に当たり、多くの方から『子どもたちのためだから』という言葉を頂いた。未来に向けた希望と夢の詰まった校舎。家族や地域の方々に感謝し、新しい伝統をつくっていこう」と謝辞を述べた。

 児童を代表し、塩嵜愛莉さん(6年)が「この学校をいつまでもきれいに、大切に使っていきたいと思う。児童の皆さん、旧本宮小のように、みんなに愛される校舎になるよう、力を合わせて頑張っていきましょう」と呼びかけていた。

 地元記念事業では、記念DVD「本宮小学校の軌跡~そして新校舎へ~」の上映やコントラバス奏者・谷脇友里恵さんによるコンサート、東日本大震災からの復興を願う「復興桜」の植樹などがあり、最後は餅まきで盛大に締めくくった。

(2023年5月31日付紙面より)

新校舎前で盛大に餅まき=28日、田辺市立本宮小学校
新校舎横に「復興桜」を植樹する児童ら
2023年05月31日
2 「ごみゼロの日」に啓発活動
 散乱防止へ協力呼びかけ  (和歌山県 )

 和歌山県内の各保健所は30日、「ごみゼロの日」に合わせて管内各所で啓発活動を実施した。新宮市では、新宮市緑ヶ丘のファミリーマート新宮庁舎前店駐車場で新宮保健所職員らがドライバーや買い物客らに対し啓発物資を配布。ごみの散乱防止を訴えた。

 県では、6月の「環境月間」に併せて、ごみの散乱を「しない」「させない」「許さない」取り組みを強化している。

 今回の啓発はその一環で、「ご(5)み(3)ゼロ(0)の日」にちなんで一斉に実施された。

 「ごみゼロの日」は1982年に関東地方知事会関東地方環境対策推進本部空き缶等問題推進委員会が提唱した関東地方環境美化運動の日に由来する。その後、各地に広がり93年に厚生省(当時)が制定した「ごみ減量化推進週間」(その後「ごみ減量・リサイクル推進週間」に改称)の初日とされた。

 「環境月間」は6月5日の「環境の日」に基づくもので、月間中は全国で環境の保全に関する活動を行う意欲高揚を目指し、さまざまな行事が展開されている。県では今年、廃棄物スカイパトロールや廃棄物海上パトロールの実施を予定しているという。

 この日の啓発活動では、職員らが国道168号沿いに設置されている公衆ごみ箱の位置を周知するチラシとウエットティッシュなどを配布し環境美化に対する意識高揚を図り、ごみの散乱防止への協力を呼びかけた。

 衛生環境課環境係の世耕直行主任は「缶やペットボトルなど、飲み物のごみが点在しており、これから暑くなるとそういったごみの投棄が増えてくると思う。雨が降ると側溝から川や海に流れ込む可能性もあるのでごみ箱を利用してほしい」と話していた。

(2023年5月31日付紙面より)

職員がドライバーらに啓発物資を配布し協力を呼びかけた=30日、新宮市緑ヶ丘
2023年05月31日
3 630人、一斉に「めはり」頬張る
 オール熊野フェスタに1万2千人  (熊野市 )

 「絆・賑(にぎ)わい」をテーマにJR熊野市駅前広場で28日、「オール熊野フェスタ」が4年ぶりに開かれた。9回目の今回は晴天に恵まれ、過去最多の約1万2000人(主催者発表)が来場。毎年新記録を打ち立てるみんなでめはり「新記録に挑戦」では、前回の615人を上回る630人の参加者が「めはり寿(ず)し」を一斉に目を見開いて食べ、新記録も打ち立てた。

 熊野市と同フェスティバル実行委員会(野地伸卓実行委員長)が主催。物産展「オール熊野マルシェ」では、市内や市と交流のある宮崎県日向市、広島県熊野町の特産品が並んだ。

 会場にはボルダリングや消防・自衛隊・JRの展示をはじめ、にいひめちゃんトランポリンコーナーなども登場。周辺では「熊野いこらい市」も同時開催され多くの人で賑わいを見せた。

 ダンスチームM’sによるパフォーマンスで開幕。オール熊野合唱団や金山相撲とり踊り、松原獅子神楽、磯崎の舟歌、木本奉仕委員会の木遣り唄といった伝統芸能を繰り広げた。

 三重高校ダンス部は総勢116人で登場し、高校日本一のダンスパフォーマンスで魅了した。

 みんなでめはり「新記録に挑戦」では、630人が目を見開いて熊野の郷土料理「めはり寿し」を一斉に頬張った。新記録が生まれると会場から大きな拍手が起こった。

(2023年5月31日付紙面より)

新記録を達成した「みんなでめはり」=28日、JR熊野市駅前広場
三重高ダンス部がパフォーマンス
2023年05月31日
4 和菓子作りに挑戦
 児童向けの体験教室  (新宮市 )

 新宮市教育委員会が行う生涯学習講座として「和菓子づくり教室」が27日、新宮市立王子ヶ浜小学校であった。市内の小学4~6年生、30人が参加。季節の花や果物をかたどった和菓子作りを楽しんだ。

 新宮市蓬莱の和菓子店「柏堂切畑屋」の店主の切畑屋伊和男さんが講師を務めた。同教室は人気企画で、コロナ禍の前は毎年開催していたが一時中断、今回が4年ぶりの実施となった。

 切畑屋さんは「今日は楽しく和菓子作りをしたい。よろしく」とあいさつした。参加児童が挑戦するのは、「なでしこ」の花と果物の「びわ」だった。

 まずは児童を集め、切畑屋さんが手本を示した。「ガワ」にあたる練り切りをほんのりと着色し、あんを包み、木の串やへらなどを使って模様を作り、「なでしこ」や「びわ」を作ってみせた。児童らは技術と手際に驚き「きれい」「花びらだ」などと歓声を上げていた。

 この後、児童らが挑戦。切畑屋さんの指導や助言を受けながら、「なでしこ」と「びわ」を成形した。作る和菓子は児童の性格により、丁寧だったり豪快だったりさまざまで、各自が自分なりに仕上げていた。三輪崎小4年の川村いのりさんは「楽しかった。上手にできたと思う。和菓子作りは初めて。普段はあまり和菓子は食べないけど、今日は家で食べたい」と話した。

 これとは別に、切畑屋さんが水ようかんを作ってみせる一幕もあった。冷まして固める時間が足らないため、作ったものとは別に完成品が持ち込まれており、お土産として児童に配られた。

(2023年5月31日付紙面より)

切畑屋伊和男さんが作り方を教えた=27日、新宮市立王子ヶ浜小学校
参加児童が作った「なでしこ」と「びわ」
2023年05月31日
5 優勝は新宮弓友会
 50人が月例射会に参加  
2023年05月31日
6 GreeeeeenがV
 第38回紀南テニス協会団体戦  
2023年05月31日
7 SNSの危険性を学ぶ  生徒向け情報モラル教室  (近大新宮 )
2023年05月31日
8 新議長に東原伸也市議  紀南環境衛生施設事務組合  
2023年05月31日
9 サツマルリミノキの花  大門坂で咲き始める  (那智勝浦町 )
2023年05月31日
10 協力し合ってがんばる市小  春季合同運動会を開催  (那智勝浦町 )
2023年05月31日
11 ごみ処理はどのように  クリーンセンターを見学  (神倉小学校 )
2023年05月31日
12 元気いっぱい競技に臨む  宇久井小・こども園合同運動会  (那智勝浦町 )
2023年05月31日
13 花と色紙を届け感謝伝える  天満保育園で「花の日」  (那智勝浦町 )
2023年05月31日
14 若手指導意識し取り組む  望楼の芝で幹部教育訓練  (串本町消防団 )
2023年05月31日
15 視察研修や社会奉仕を再開  保福セで第1回理事会実施  (古座川町老連 )
2023年05月31日
16 地域展望など見据えて審議  H&Rで本年度通常総代会  (串本町商工会 )
2023年05月31日
17 横断歩道は注意して渡る  全児童対象に交通安全教室  (鵜殿小 )
2023年05月31日
18 ササユリとアジサイの競演  斜面に群生、咲き誇る  (紀宝町 )
2023年05月18日
19 買い物支援サービス好調
 2回目も定員超す申し込み  (太地町 )

 太地町は今年4月から、65歳以上の町民を対象とした買い物支援サービスを行っている。町から事業を委託された町社会福祉協議会(岡本研会長)が運営。1回目が4月19日に実施され、好評を博したという。2回目の予約も28人に上り好調で、マイクロバスと大型乗用車の2台対応となり、今月17日に実施した。

 昨年、町が高齢者を対象に行ったニーズ調査で、日用品の購入などに困る声が多かったことから事業に踏み切った。今年3月の当初予算で35万4000円を計上し、議会で可決された。

 同サービスは買い物が困難な高齢者を、無料で新宮市のスーパーセンターオークワ南紀店などに送迎し、自身で買い物をしてもらう取り組み。予約制で月に1回実施。定員は20人。原則、午前の便のみだが、申込多数の際は午後の便も運行する。

 利用者は、店舗内外での移動や支払いが自身で行えることが条件。最寄りのバス停で待ち、マイクロバスなどで目的地へと向かう。

 申し込み方法は、初回利用時に申請書を記入し、町社協に提出する。2回目以降の利用は、希望の都度に、町社協に電話で申し込むことができる。

 ただし、毎年度1回は、身体状況や世帯状況などを把握するために、初回利用時と同様で申請書の提出が必要になる。町社協では、申請書を取りに来ることや提出が困難な場合は、対応するとしている。

 社協職員によると、夏場の利用に向けての保冷対策や買い物先の選択肢拡大などの検討もしているという。初回にサービスを利用した80代の女性2人は「年を取ると腰が痛くて自転車に乗るのがつらくなるので、連れてきてもらえると便利で助かる」「ずっと楽しみにしていた。今日はいろいろと買い物ができた。車に乗っていたが、正月に免許を返納したので、遠くに買い物に行けなくなっていた。今日は無事に買い物ができた」と話していた。

 岡本会長は「買い物支援と顔を合わすことのない町民同士のコミュニケーションの場や生きがいの創造にもつながっている。自らで買い物ができる方にはご遠慮いただいているが、こちらは今後の検討課題としたい。ぜひ、お気軽にご利用いただければ」と話している。

 次回以降は▽6月21日(申込期限が6月16日)▽7月19日(7月14日)▽8月9日(8月4日)▽9月20日(9月15日)▽10月18日(10月13日)▽11月15日(11月10日)▽12月20日(12月15日)▽1月17日(1月12日)▽2月21日(2月16日)▽3月18日(3月13日)―となっている。

 問い合わせなどは町社協(電話0735・59・3380)まで。

(2023年5月18日付紙面より)

初回の買い物支援サービスの様子=4月19日、新宮市佐野のスーパーセンターオークワ南紀店
2023年05月18日
20 熊野大花火で鬼ヶ城大仕掛け
 和田煙火店で花火作り  (熊野市 )

 300年以上の伝統を有し、熊野市が誇る真夏のメインイベント「熊野大花火大会」に向けて、熊野市有馬町の和田煙火店(和田祐加子代表取締役)の工場で、花火作りが続いている。東紀州地域で唯一花火を製造しており、夏の夜を華やかに演出する8000発を生産する。

 1914(大正3)年に創業して100年以上の歴史がある煙火店。新型コロナウイルスの影響で、数年間、各地の花火大会が中止となり、苦しい時期を過ごした。

 今年は熊野大花火大会が4年ぶりに、七里御浜海岸で8月17日(木)に開催されることから、フィナーレを飾る鬼ヶ城大仕掛けを担う。

 花火の生産は、ほとんどが手作業で、2号玉から〝尺玉〟と呼ばれる直径30㌢の10号玉までの大小9種類を作る。

 作業は「星かけ」「爆薬」「仕込み」「玉貼り」「天日干し」などの行程を作業員が分担で行い、一つの花火が完成するまでに2週間から1カ月近くかかる。星の燃焼速度がそろい、玉が丸いものがきれいな花火になるという。一尺玉は重さ8㌔にもなる。鬼ヶ城大仕掛けで毎年大人気の「彩色千輪」は2号玉を入れた一尺玉を打ち上げ、500発の花火をさく裂させるという。

 4代目の和田代表は「コロナで3年間も熊野大花火が中止になるとは思ってもみなかった。待ちに待った再開。鬼ヶ城大仕掛けでは合計1500発を打ち上げます。ぜひ、ご覧ください」と話していた。

(2023年5月18日付紙面より)

大小さまざまな花火を天日干し
熊野大花火大会に向けて花火玉作りが続く
2023年05月18日
21 音楽に合わせて発声実践
 スポーツボイス教室が開講  (新宮市 )

 新宮市役所別館で17日、「令和5年度スポーツボイス教室」が開講した。スポーツボイス公認インストラクターの森まりかさんが講師を務め、65~91歳の44人が音楽に合わせて発声しながら体を動かした。

 スポーツボイスは、プロが行っているボイストレーニングを誰でも簡単に楽しくできるように開発された運動で、音楽に合わせて発声しながら体を動かすもの。▽そしゃく・嚥下(えんげ)機能低下の予防・改善▽運動機能・体力低下予防▽認知機能低下予防▽ストレスの解消▽コミュニケーションの構築―などに効果があるとされている。

 新宮市では3年目となる取り組みで、本年度は3月まで月に2回のペースで20回の開催を予定。なお、前年度は前期・後期の2クールで実施していたが、継続的な教室参加に関する効果を加味し、本年度は年間通して開催していくという。

 参加者はストレッチで体をほぐすと、音楽に合わせて発声練習を実践。森さんから「筋肉に年齢は関係ありません。毎日、少しずつ取り組めば、より健康になると思います」などと説明を受けながら、普段はあまり使うことがないとされている顔や顎周辺の筋肉を動かし、約1時間かけて全身運動や喉の使い方、息の吐き方などを体験していた。

(2023年5月18日付紙面より)

音楽に合わせ体を動かす参加者=17日、新宮市役所別館
森まりかさん
2023年05月18日
22 練習成果を示し選考受ける 消防救助技術の訓練会 (串本町消防本部)

 串本町消防本部(泉紀人消防長)が16日、サンゴ台にある消防防災センターで第51回県消防救助技術会に向けた訓練会を開いて出場する代表チームを選考した。

 この技術会は、消防職員としての心技体と連携を培い他の模範となる者を育てることで救助技術の高度化を図る全国消防救助技術大会の趣旨に沿って年1回開かれている。同大会へ挑む県代表チーム選考を兼ねていて、今年は6月7日(水)に和歌山県消防学校=和歌山市=で実施予定。県内にある各消防本部で出場を目指す職員が鋭意訓練に打ち込んでいる。

 串本町消防本部では引揚救助の部で2チーム、ほふく救出の部で3チームが出場を希望。個々の鍛錬を経て3月から警防課の岩谷大輔係長ら同技術会の経験がある先輩の指導を交え、非番返上で練習に取り組んできた。訓練会は泉消防長ら同本部職員に練習の成果を示す内容で、同本部代表チームの選考を兼ねて実施。各チームは順次試技に臨み、後に選考を受けた。

 各チームの練習を統括する岩谷係長は「今年は若返りが特色。経験年数が短い選手もいる分、練習の回数を多くし若いという勢いも積んで挑んでもらえれば」とコメント。訓練会を始終見届けた泉消防長は「練習に頑張った成果を遺憾なく発揮し、仲間を信じて臆することなく大会に臨んでほしい」と出場する職員に期待を寄せた。

 同技術会のほふく救出の部は優勝で同技術大会、引揚救助の部は準優勝以上で消防救助技術東近畿地区指導会の出場権がそれぞれ得られる仕組み。同本部は2年前の第49回においてほふく救出で優勝、引揚救助で準優勝したチームを輩出した県内の強豪。相応に最上位の同技術大会が理想に掲げる状況が宿る中で今後、各代表チームをさらに鍛え上げて本番へ送り出すという。

(2023年5月18日付紙面より)

ほふく救出の試技に臨む職員=16日、串本町消防防災センター
訓練棟を用いて引揚救助の練習の成果を示す
2023年05月18日
23 各自が「てんでんこ」に逃げる  大津波想定して避難訓練  (成川小 )
2023年05月18日
24 横断歩道の安全な渡り方学ぶ  チャイルドシート推進モデル園  (うどの幼稚園 )
2023年05月18日
25 後継者育成し、未来につなぐ  海亀を守る会が早朝パトロール  (新宮市 )
2023年05月18日
26 部長に大林幸子さん再任  南紀くろしお商工会女性部が総会  (那智勝浦町 )
2023年05月18日
27 ヘビイチゴが実る  新宮市佐野の空き地  
2023年05月18日
28 ダンスやゲームを楽しむ  新木保育園が親子遠足  (新宮市 )
2023年05月18日
29 4年ぶりのクルージング  黒潮園がホエールウオッチング  (那智勝浦町 )
2023年05月18日
30 愛好者181人が個人戦で競う グラウンドゴルフ競技会「第1回記録会」 (串本町)
2023年05月18日
31 定数11に12陣営が出席  町議選立候補予定者説明会  (那智勝浦町 )
2023年05月18日
32 お悔やみ情報