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2022年09月13日
1 秋空の下、3年ぶりに神輿渡御
 勝浦八幡神社例大祭  (那智勝浦町 )

 那智勝浦町の勝浦八幡神社(髙橋正樹宮司)の例大祭・本宮が11日に営まれ、3年ぶりの神輿(みこし)渡御に港町である同町は活気づいた。晴天の秋空の下、奉納行事や神輿が海に飛び込む海中神事を一目見ようと、多くの観客が神社や港に集った。

 おととし、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から規模を縮小し斎行された同例大祭。今年は「子供神輿」と「子供手踊」、大黒天輿以外は例年通り実施した。

 例大祭式典には、熊野速玉大社の上野顯宮司や坂井與己祭典委員長など、祭り関係者らが参列した。

 午後0時半から渡御祭式典が営まれた。餅つき、徒士(かち)山伏、獅子神楽、舟謡(ふなうた)の奉納後、威勢よい掛け声とともに、神輿が神社を出発。地区内を練り歩き、御旅所の勝浦市場で奉納行事を営んだ。

 祭りのクライマックスを飾る神輿海中神事は夕暮れの迫った「いざかた船溜(ふなだまり)」で行われた。愛友会舟、商工会舟、赤舟、白舟、黄舟の櫂伝馬(かいでんま)が船溜を力強くこぎ回り、会場を盛り上げた。

 大勢の人々が見守る中、勢いよく神輿が海中へ飛び込み、観客からは歓声や拍手が送られた。

 神輿は「御神船」に乗せられて海路で神社へ還御。夕暮れの中、「舟謡」が響き渡り、勝浦港に連なる船の列が幻想的な光景を生み出した。その後、還御祭式典が行われた。

 コロナ禍以前も例大祭を見物に訪れているという白浜町在住の40代女性は「この祭りは活気がある。色鮮やかなのも好きです。3年ぶりに来られて良かった」と話した。

 例大祭を終えた髙橋宮司は「毎年やっている祭りができなくなるということを経験した。今年は例年通りできたことがありがたく、喜びを感じている。来年以降も感染症対策に注意しながら斎行したい」と話した。

  □     □

■宵宮祭では



 前日の10日午後5時から宵宮祭があった。式典後は、舟謡勝謡会らが神輿会の宿(元新宮信用金庫)に出向き、舟謡を歌う「うたしらべ」が行われた。

 各団体のそれぞれの宿も関係者らでにぎわった。その後、地回りを終えた勝浦獅子神楽保存会が神社で獅子神楽を奉納した。

(2022年9月13日付紙面より)

迫力ある海中神事に大きな拍手が送られた=11日、那智勝浦町のいざかた船溜
2022年09月13日
2 絶景の棚田で収穫の秋、満喫
 4年ぶりに「稲刈りの集い」  (丸山千枚田 )

 日本の棚田百選に選ばれている熊野市紀和町の丸山千枚田で11日、4年ぶりに「稲刈りの集い」があった。オーナー224人をはじめ丸山千枚田保存会、一般ボランティアなど333人(主催者発表)が貴重な歴史的遺産で収穫の秋を満喫した。

 丸山千枚田は1601年に2240枚の田があったと記録されるが、1990年ごろには530枚まで減少。93年に丸山千枚田保存会が結成され、保全活動により現在は1340枚まで復田した。日本一の棚田景観とも呼ばれ、農林水産省の「つなぐ棚田遺産」に認定され、ユネスコの「未来遺産」にも登録されている。

 熊野市ふるさと振興公社が96年度からオーナー制度を採用し、今年は137組789人の応募があった。特典として新米10㌔と地域の特産品が贈られる。

 稲刈りの集いは2019年以降、悪天候や新型コロナウイルスの影響で中止になっていた。この日、参加したオーナーは、これまでの雨でぬかるんだ田に足を取られながらも、鎌を使って今年から採用した三重県育成品種「なついろ」の稲穂を一束一束刈り取った。

 相模女子大学の学生は「すごく大変だけど、絶景を見ながらの作業なので楽しい」と話し、慣れない手つきながらも黄金色に染まった田んぼで汗を流した。1時間ほどで刈り終え、束にした稲をさがりに掛けていった。同大は2009年度の「田舎で働き隊」をきっかけに毎年参加しているという。

(2022年9月13日付紙面より)

丸山千枚田で稲刈り作業に取り組む=11日、熊野市紀和町
さがりに稲を掛ける相模女子大学の学生
2022年09月13日
3 古座川町の恵みに触れる
 会員ら古座川食材ツアー  (全日本・食学会 )

 全日本・食学会(村田吉弘理事長)が9、10日の2日間、古座川町内で「古座川食材ツアー」に取り組み住民が日頃自然から得ている恵み(=食材)に注目するなどした。

 この学会は、日本固有の食文化を世界に向けて一層発展・振興する趣旨で結成された団体。京都で老舗料亭「菊乃井」を営む村田理事長(株式会社菊の井代表取締役社長)をはじめとする国内の一流料理人らが役員を務め、大手食品メーカーの協賛を得て趣旨の達成を図っている。

 その活動の一つにあるのが地域に根差す食文化をしっかりと受け継ぐそのまめまめしい生産者を顕彰する制度「bean47」で、2019年度に1回目の選定があり9個人1団体が認定を受けた。その1団体が古座川町で、顕彰委員会委員でもある同学会の木村周一郎理事(53)=株式会社ブーランジェリーエリックカイザージャポン代表取締役=の推薦により生産者賞を獲得。個人ではなくまち全体が固有の食文化を宿している観点からの選定で、同学会はその食材を「古座川ジビエ」と総称するがジビエ肉にとどまらず住民が自然から得る食材全般を指してそう捉えている。

 同ツアーは総会における表彰を起点にした多角的な活性化支援の一環で、同学会関係者が生産状況も含めて食材をじかに知る機会。木村理事を世話役として11人が来町し、ジビエ肉、ウナギ、アユ、エビ・カニ類などの食材をどのように得ているかを見学し、他にニホンミツバチの蜂蜜(和蜜)やユズおよびその加工品などの紹介も受け、それらを取り入れた調理と試食に臨んだ。併せてこれら恵みをもたらす自然にも目を向けるきっかけとして滝の拝や一枚岩など象徴資源も視察した。

 現地世話役は町地域振興課が主に対応し、生産者と同学会をつなぐ支援に努めた。木村理事は会員が直接的に認知することを同ツアーの狙いとして見据え①同学会の注目を通して現地に食文化への誇りを持ってもらうこと②同団体の広報力により現地の生活が豊かになること―の2点につながることを今後に期待。「大切なのは認知の先でレストランなどエンドユーザーと生産者をいかにつなぐか。その筋道で古座川町の関係人口や交流人口が増えればまちは潤うし、都会に求める刺激が届くことで住民はこの地域でやっていける。そのようなスパイラルへと持ち込めれば」と思い描く成果を語った。

(2022年9月13日付紙面より)

生産者の現場の一つ、ウナギ石漁を体験する全日本・食学会の会員ら=9日、古座川町月野瀬
ジビエ肉の食材としての扱いを話し合う木村周一郎理事(右)ら=9日、古座川町中央公民館
2022年09月13日
4 コミカルな舞台に笑顔
 「丹鶴ホール」でコメディー・クラウン・サーカス  (新宮市 )

 新宮市下本町の市文化複合施設「丹鶴ホール」で11日、「プレジャーBのコメディー・クラウン・サーカス」があった。抽選により選ばれた親子連れなど約500人が来場。クラウン(道化師)たちが繰り広げる舞台に、来場者らは笑顔で大きな拍手を送った。

 丹鶴ホールプロモーションチーム「ICOLE(いこれ)」(文化複合施設自主事業実行委員会、髙由香委員長)主催。「コロナ禍で気持ちも疲弊する中、明るいイベントで笑顔になってもらいたい」との思いからクラウンたちによるコメディーサーカスの開催を企画した。

 プレジャーBの「クラウンK」さんは、病院で闘病中の子どもたちに「喜び・夢・笑い・希望・愛」を届ける「ホスピタルクラウン協会」の会長も務めている。

 イベント参加に当たっては往復はがきでの事前申し込みを募ったところ、定員500人のショーに対し248通856人、ジャグリング・バルーンアート体験には30人の定員に対し67通108人の申し込みがあった。

 サーカスショーでは、6人のクラウンたちが舞台上を所狭しと駆け巡り、ジャグリングやバランス芸、パントマイム、マジック、アクロバットなどを次々に披露。クラウン同士のコミカルなやりとりや派手なアクションに、観客席からは笑い声と手拍子、大きな拍手が起こった。

 ジャグリング・バルーンアート体験では、抽選で参加の機会を得た子どもたちが、クラウンたちに教わりながら風船で犬や花を作ったり、ボールや箱などを用いたジャグリングを経験。会場は子どもたちと、子どもたちを見守る保護者らの笑顔で包まれた。

(2022年9月13日付紙面より)

クラウンたちが夢や笑いあふれる舞台を演出=11日、新宮市の「丹鶴ホール」
バルーンアートやジャグリングの体験もあった
2022年09月13日
5 人気のソファなど当たる  紀の宝みなと市で当選番号発表  (紀宝町 )
2022年09月13日
6 サッカーって楽しいな!  FC伊勢志摩選手が指導  (鵜殿保 )
2022年09月13日
7 通園バスの安全対策は  女児置き去り事件受け  
2022年09月13日
8 3年ぶり、市民大学開講  100人が学びに意欲  (新宮市 )
2022年09月13日
9 生徒が映画撮影に挑戦  光洋中で文化庁巡回公演  (新宮市 )
2022年09月13日
10 家族で楽しく避難所体験  2年ぶり「市小防災の日」  (那智勝浦町 )
2022年09月13日
11 詐欺防止の行動をたたえる  中村理恵さんに署長感謝状  (新宮警察署 )
2022年09月13日
12 全国公募含め19校88人参加  中3対象オープンスクール  (串本古座高校 )
2022年09月13日
13 祝い金届けて長寿を祝う  75歳以上対象に敬老訪問  (古座川町社会福祉協議会 )
2022年09月13日
14 お悔やみ情報
  
2022年09月07日
15 ロゴマーク活用し商品開発
 事業者ら対象にワークショップ  (那智勝浦町 )

 那智勝浦町は5日、那智勝浦町の体育文化会館で地域・観光の事業者を対象にワークショップ「地域経済活性に向けたロゴマークを活用したロケット商品開発」を開催した。株式会社USPジャパン代表取締役の新津研一さんと串本観光ライセンス管理事務局チーフの鈴木伸二さんが講師を務め、ロケット事業やロゴマーク使用について講演した。

 同町では▽串本町田原の民間小型ロケット発射場「スペースポート紀伊」を軸とした観光コンテンツや商品の開発▽既存の観光資源との相乗効果を図る▽地域振興▽年内に打ち上げが予定される初号機発射の成功と発展を応援する―ことを目的に事業を進めている。

 町ではこれまでにも発射場付近の住民や町民を対象としたワークショップを開いており、この日は、午後2時と午後7時の2回実施された。

 新津さんは「スペースポート紀伊」やスペースワン株式会社の業務の詳細を説明。打ち上げによって、見学や学び、情報発信、宇宙に関係する仕事にもつながるとし、町を訪れる関係者や観光客をもてなすことも楽しみになると話した。

 ブランドについては「たくさんある中から選んでもらい、覚えてもらうための印。チームを一つにするための象徴」と重要性を訴え「強みを理解する」「分かりやすく表現する」「徹底して活用する」がブランド作りであると解説した。

 新津さんは「発射は2分間。従来のお客さまとは違う認識が必要。ロケットの場合、待つ時間が長い。その間にどれだけ町の良さを伝え、楽しんでもらえるかが重要になる」と締めくくった。

 鈴木さんはロゴマークには目標や役割、方向性が大切だとし、串本町の先進事例を紹介した。

 完成した那智勝浦町版のロゴマークに触れ、告知や広告宣伝に使用し、継続して商品開発を行うことが重要とし「ロゴマークで魅力を発信し、良いイメージや思いを深くつなげていくことが、活性化や町のブランディング、雇用増などにもつながる」と語った。

  □     □

■那智勝浦町版ロゴマークが完成



 この日、那智勝浦町版のロゴマークが完成したことが発表された。同町では本年度からデザイナーを交えて、ロゴマークの作成に当たり、先月に完成した。

 ロゴマークにはマグロや那智の滝、神社や寺、海など、同町らしさが盛り込まれたデザインとなっており、さまざざまな用途に対応できるよう、2種類が作られた。

 同町によると現在、申請に関する要項の決定やその他の手続きなどを行っていることから、ロゴマークの申請開始はもう少し先になるという。

(2022年9月7日付紙面より)

「スペースポート紀伊」やロゴマークの活用などを学んだ=5日、那智勝浦町の体育文化会館
新津研一さん
鈴木伸二さん
2022年09月07日
16 役場本庁に飲用冷温水器
 暑さ対策で人見建設寄贈  (串本町 )

 串本町の株式会社人見建設(人見健一代表取締役社長)が5日、同町に飲用の冷温水器1台を寄贈した。同社は暑さ対策(熱中症予防)に役立てることを希望。同町は水分補給の意識付けを図るため役場本庁玄関そば(入ってすぐ左)に設置して運用を始めている。

 田嶋勝正町長によると、消防本部の今年の熱中症と見られる救急搬送件数は8月末現在で24件。梅雨明けの早さともあいまってか前年同期比5件増で推移し、他方くしもと町立病院の熱中症による外来も同現在で15件あるという。

 人見社長はここ数年の夏の暑さを懸念し、現場事務所に冷蔵庫を設置し水分補給をして熱中症に注意するよう呼びかけている。最近はファン付き作業服が浸透しているが、それなしでは仕事にならないほどの暑さの中で現場は頑張ってくれているという。

 両者でそのような酷暑を話し合う中で出てきたのが今回の寄贈のアイデアで、人見社長は「暑い中来庁してもすぐに水分補給できる場所がなく、自動販売機があるが場所が分かりにくい。役場についたらまずは水分補給をし、冷たい水で気持ちを切り替えて目的の手続きをしてくれたら」と来庁者の活用を期待。

 田嶋町長は役場に限らず暑い外から帰ったらまず水分補給をする意識付けを広められればと同社の提案を受け止め、このような庁内環境が他の自治体にも波及することを願いつつ同社の寄贈に感謝した。

 この冷温水器は右のホルダーのボタンを押して紙コップを取り出し、給水口に置いてレバー操作で適量を入れる仕組み。来庁者の自己判断で使える状態で設置をしている。

(2022年9月7日付紙面より)

玄関そばに設置の冷温水器とその利用を見守る人見健一社長(右)=5日、串本町役場本庁舎
2022年09月07日
17 地域医療を学べるまち
 「地域医療研修センター」設置へ  (紀宝町 )

 紀宝町は町独自の医療環境充実を図る事業として、相野谷診療所(森本真之助所長)に「紀宝町地域医療研修センター」を設置する。現在、準備を進めており、10月末を予定している。

 都市部で働く医師を遠隔支援医師「リモート医」としてすでに雇用しており、設置に向けて森本所長と連携を図っている。

 複数医師での医療提供体制を確保し、今後、紀南病院、県地域医療研修センター、三重大学医学部付属病院などと連携し、医学生・研修医の地域医療研修を受け入れ、地域医療に関する講演会、研修会の開催など、普及活動を展開したい考えだ。

 この事業により、「地域医療を学べるまち、紀宝町」として、ポストコロナ時代における医療ニーズの高まりに呼応した地方創生の取り組みを全国に発信し、医療人材の確保と育成、町内での疾病予防、みとりのケアなど医療環境の充実、地域包括ケアシステムの持続的な発展を進めていく。

 相野谷診療所をはじめとする町内機関、特別養護老人ホーム、町などが県、県内医療機関の協力を得て▽県、三重大学、伊勢赤十字病院、紀南病院と連携し、総合診療医の育成を町全体で実践する「地域包括的総合診療医教育モデル」▽地域で活躍する優秀な人材の育成と新たな人材確保を目指す「持続可能な人材育成/確保モデル」▽町内全機関が地域医療教育体制としてつながり質の高い多職種連携を構築する「地域包括ケア多職種連携モデル」―の三つの地方創生ロールモデルを考えている。

(2022年9月7日付紙面より)

地域医療研修センターを設置する計画の相野谷診療所=紀宝町井内
2022年09月07日
18 みんなが元気になって
 日足にヒマワリの花広がる  (新宮市熊野川町 )

 新宮市熊野川町日足バイパス下の畑で現在、ヒマワリが開花し大輪の花を咲かせている。熊野川地域フラワーツーリズム推進協議会(下阪殖保会長)のメンバーたちが植えた。

 同所では2011年9月に発生した紀伊半島大水害後、被災した町を元気づけようと同協議会が中心となって花を育て、他にもコスモス、菜の花畑などの名所として地域活性化を図っている。

 ヒマワリは14年ごろから植え始めており、子どもたちに地域の人々が取り組んでいる活動に興味を持ってもらおうと、昨年から市立熊野川小学校(山本佳人校長)の1、2年生も参加。7月には同協議会メンバーらに教わりながら種まきに取り組んだ。

 下阪会長は「ヒマワリは明るく力をくれる花だと思っています。そして今が満開で最も見頃な時期。近くに立ち寄った際には足を運んでいただき、みんなが元気になってくれれば」と話していた。

(2022年9月7日付紙面より)

開花した大輪のヒマワリ=2日、新宮市熊野川町
2022年09月07日
19 4組競い「ジェントル」優勝  第6回町ソフトバレー大会  (串本町 )
2022年09月07日
20 提供見据えメニュー開発  2店舗の協力得て調理班  (串本古座高校CGS部 )
2022年09月07日
21 期限までの撤去を命令  宇久井、住宅街の空き家  (那智勝浦町 )
2022年09月07日
22 商品券交付事業を可決  9月定例会が開会  (新宮市議会 )
2022年09月07日
23 ジオパークの魅力伝える  フォトコン入賞作品展示  (那智勝浦町 )
2022年09月07日
24 学んだ成果を披露  伝統文化子ども体験教室発表会  (新宮市 )
2022年09月07日
25 木本が3位で県大会へ  秋季東海地区高校野球三重県大会  (南地区予選 )
2022年09月07日
26 平和の尊さを考える  井田小で全学年が授業  (紀宝町 )
2022年09月07日
27 オシロイバナ連なる  熊野速玉大社の境内  
2022年09月07日
28 運動に取り組みリフレッシュ  ボディメイク教室  (那智勝浦町 )
2022年09月07日
29 各館で表彰式始まる  5児童館チャレラン大会  (新宮市 )
2022年09月07日
30 お悔やみ情報