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2022年07月26日
1 ラジオ体操で健康促進
 夏期巡回体操会に400人  (新宮市 )

 新宮市佐野の市民運動競技場(やたがらすサッカー場)で24日早朝、株式会社かんぽ生命保険、NHK、NPO法人全国ラジオ体操連盟が主催、市、市教育委員会が共催する2022年度夏期巡回「ラジオ体操・みんなの体操会」があった。事前に申し込みした市民や近隣住民ら約400人が参加。ラジオ体操の模様はNHKラジオ第1で全国に生放送された。

 「ラジオ体操」は、かんぽ生命保険の起源である逓信省簡易保険局が1928年に「国民保健体操」として制定。日本放送協会(現NHK)のラジオ放送で広く普及した。

 体操の内容も51~52年に「ラジオ体操第一、第二」として再構成され、誰でも気軽に実践できる運動として、現在も多くの人に親しまれている。

 夏休みの早朝にラジオ体操を行う風景は日本の風物詩として広く浸透しており、7月20日~8月31日の期間、全国で行われる「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」は各会場で盛況を博している。

 毎朝、健康増進などを目的に11カ所の会場で約100人がラジオ体操に励む新宮市。ラジオ体操の普及奨励に寄与したとして、かんぽ生命保険、NHK、NPO法人全国ラジオ体操連盟から、2019年にラジオ体操優良団体等表彰の府県等表彰、20年に近畿地方表彰を受けている。

 午前6時30分からの生放送を前に、田岡実千年市長が「市では、市民の皆さまの健康づくりや介護予防の観点からラジオ体操を推進し、市内11カ所で誰でも参加できるラジオ体操会の取り組みを行っている。まだ参加していない人も、今日をきっかけにぜひ始めていただければ。皆さんの元気を全国に届けてください」。

 続いて、かんぽ生命保険の坂口徳道・和歌山支店長、和歌山県ラジオ体操連盟の古谷多市会長、NHK和歌山放送局の渡辺康子局長がそれぞれあいさつを述べた。

 本番では、ラジオ体操 ピアノ奏者の能條貴大さんの演奏が響く中、参加者らは体操指導者の多胡肇さんのかけ声と動きに合わせてラジオ体操を実施。約10分間にわたって爽やかな汗を流した。

 毎朝、神倉小学校会場でのラジオ体操に参加していると話す勝田香代子さん(85)は「ラジオ体操にはずっと通っており骨密度測定結果も良好。ラジオ体操と毎日のウオーキングが元気の秘訣(ひけつ)ですね」と笑顔で話していた。

(2022年7月26日付紙面より)

約400人が参加した「ラジオ体操・みんなの体操会」の様子=24日朝、新宮市佐野
2022年07月26日
2 「ありがとう、また来てね」
 住民らが「にっぽん丸」お見送り  (新宮市 )

 225人の乗客を乗せ、クルーズ船「にっぽん丸」(総トン数2万2472㌧、全長166・65㍍、商船三井客船株式会社)が24日、新宮港に入港。夕方に同港を出港した。乗客らはそれぞれ観光バスやタクシーを利用し、1日かけて熊野地方の観光を楽しんだ。

 クルーズ名は「相馬港発着 夏の清水・新宮・青ヶ島周遊クルーズ」で行程は相馬(福島県)~清水~新宮~青ヶ島周遊~相馬。河北新報トラベルと日立ポートサービスがチャーターした。乗客全員に対して乗船の約1週間前と出発港(相馬港)で当日のPCR検査を実施。陰性を確認の上出港した。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入港セレモニーは実施せず、平安衣装姿の女性や雅楽演奏が乗客をお出迎え。出港時には田岡実千年市長が「蘇(よみがえ)りの地 熊野」への来訪に感謝を述べ「この地は1日では回り尽くせないほどたくさんの見どころがあります。地域を挙げて皆さまを歓迎させていただきますので、二度三度と熊野・新宮へお越しください」とあいさつした。

 見送りに集まった市民らは、熊野水軍太鼓の太鼓演奏が響く中「さようなら、ありがとう、また来てね」と手を振って送り出し。乗客らは「ありがとう、また来るね」と返し、次の寄港地に向けて出港した。

 8月17日(水)には「ぱしふぃっくびいなす」が入港する予定。

  □     □

■「梛の木見送り隊」会員募集

 新宮市では、新宮港から旅立つクルーズ客船を見送る「梛(なぎ)の木見送り隊」の会員を募集している。問い合わせは新宮港クルーズ客船受入協議会(電話0735・23・3333、FAX0735・21・7422、市企業立地推進課内)まで。

(2022年7月26日付紙面より)

住民らが手を振る中、「にっぽん丸」が出港=24日、新宮港
2022年07月26日
3 宇宙関係の最新情報発信
 宇宙シンポジウムin串本  (和歌山県 )

 串本町サンゴ台にあるホテル&リゾーツ和歌山串本で24日、イベント「第4回宇宙シンポジウムin串本」があり、民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」や国内の衛星事業などの最新情報が発信された。

 県主催のイベントで、同発射場の射点がある串本町から宇宙関係の情報を発信する趣旨で年1回実施。今回も新型コロナウイルス感染症予防対策として会場聴講を上限200人とし、別途オンライン聴講〈ライブ配信〉の機会を準備して事前申し込みを受け付けた。

 主催者を代表して仁坂吉伸知事は今年中の打ち上げ開始に向けた取り組みや今回の趣向を報告しつつ「われわれは和歌山、串本を舞台に新しい時代の宇宙開発がこれから始まるという歴史的な出来事の体験者。スペースワンのロケットのことを考えるとワクワクするが、今日は皆さんと共にこのワクワクを高めていきたい」とあいさつ。以降、中盤までは基調講演や報告、休憩を挟んで終盤はパネルディスカッションを実施した。

 基調講演の登壇者は▽淺田正一郎さん(株式会社Synspective執行役員)▽岡島礼奈さん(株式会社ALE代表取締役CEO)▽深堀昂さん(avatarin株式会社代表取締役CEO)▽豊田正和さん(スペースワン株式会社代表取締役社長)―の4人で、取り組んでいる事業の現況と展望を15~30分の持ち時間で紹介。

 加えて県立串本古座高校の清野健太郎君と雑賀和さん(ともに2年)がCGS部における宇宙振興活動や缶サット甲子園への挑戦、県産業技術政策課の大原眞晴課長が打ち上げ時の地域対策や打ち上げ応援サイトの設置、串本古座高校普通科宇宙探究コース開設の3点で報告を交えた。

 パネルディスカッションは東京大学大学院教授の中須賀真一さんがモデレーターを務め、淺田さん、岡島さん、深堀さん、スペースワン株式会社最高顧問の遠藤守さん、大原課長の5人に▽今後の宇宙産業への興味▽宇宙に関わろうと思ったいきさつ▽宇宙産業に必要な人材▽ロケット「カイロス」打ち上げへの期待と提案―などを問いかけて考えを探った。会場からの質問も若干受け付け、宇宙少年団の分団立ち上げに必要な事柄で遠藤さん、宇宙産業におけるエンターテインメントの展望で岡島さんが応答。最後に5人それぞれに射点がある地域へのメッセージを寄せて締めくくった。

  □     □

年末打ち上げの姿勢崩さず



 会場地の関心が特に高いところで、豊田さんは「今年の年末(の打ち上げ開始)を目指し一丸で開発を進めている。何とかこのスピード感で作り上げたい」と発言。地域も含めた一丸で成功させて皆さまのお役に立ちたいとした。

(2022年7月26日付紙面より)

宇宙シンポジウムin串本パネルディスカッションの様子=24日、串本町サンゴ台
2022年07月26日
4 「飛び出しはしません!」
 井関保で交通安全教室  (那智勝浦町 )

 那智勝浦町立井関保育所(山田有美所長)で22日、和歌山県警察本部交通部交通企画課安全教育係(通称・ひまわり)による交通安全教室が開かれ、園児たちが楽しく交通ルールを学んだ。

 今後自転車に乗ったり友達と一緒に出かけたりすることが増える園児たちに、一つしかない命を守ってもらおうと、各園を巡って開催している。

 園児たちは「アロハ~」のかけ声でニャン太郎や警察官と一緒に南の島へ出発。いたずらをしてサルの城に捕まってしまった「しんちゃん」を助けるため、町中に散らばった信号機や交通標識を集めながら、▽道や駐車場で遊ばない▽道路の右側の歩道を歩く▽車に乗るときはチャイルドシートに座る▽自転車に乗るときはヘルメットをかぶる―などを学び、最後に「飛び出しはしません!」と約束した。

 同町を含む東牟婁郡の小中学校は、21日から夏休みに入っており、日中に子どもたちが遊びに出かけることが増えるこれからの時季は、ドライバー側も十分注意が必要だ。

(2022年7月26日付紙面より)

自転車に乗るときはヘルメットを=22日、那智勝浦町立井関保育所
「アロハ~」のかけ声で南の島に出発
2022年07月26日
5 家族連れらでにぎわう  飛雪の滝キャンプ場で「夏祭り」  (紀宝町 )
2022年07月26日
6 休日に家族で健診へ  歯と口の健康に意識  (紀宝町 )
2022年07月26日
7 機能的な都市活動確保のため  13人を都市計画審議委員に任命  (新宮市 )
2022年07月26日
8 きれいな花で楽しくアレンジ  プリザーブドフラワー教室に9人  (新宮市 )
2022年07月26日
9 歌声と演奏で盛り上がる  七彩会が夏の感謝祭ライブ  (太地町 )
2022年07月26日
10 夏の楽しいひととき  高田小中が親子学習会  (新宮市 )
2022年07月26日
11 宇宙シンポ運営などに協力  1年生やCGS部の応援隊  (串本古座高校 )
2022年07月26日
12 お悔やみ情報
  
2022年07月17日
13 防災機能高めた新庁舎
 三輪崎支所で落成式  (新宮市 )

 新宮市三輪崎で16日、市役所三輪崎支所新庁舎落成式と施設見学会があった。田岡実千年市長や市議会議員、消防団関係者、地元自治会長、工事関係者らが出席。施設の完成を祝うとともに、19日(火)からの業務開始に向け士気高揚を図った。

 大規模災害発生時においても、地域の防災拠点施設としての役割を十分に果たすことをコンセプトの一つに、優れた耐震性を確保。1階に三輪崎支所、2階に市消防署三輪崎消防派出所と消防団三輪崎分団詰所を配置するとともに、非常用自家発電設備や600㍑の燃料タンクを設置。災害時には施設内の非常用電源接続機器に3日間の電源供給が可能となる。

 津波一時避難スペースも確保されており、2階屋上(海抜16㍍)に約140平方㍍、1階屋上(同12㍍)約80平方㍍の計約220平方㍍に約440人の避難者の受け入れが可能。駐車場北側には消防本部において、60立方㍍の耐震性貯水槽を埋設している。

 また、期日前投票や確定申告の会場としても使用予定の多目的スペースや、窓口には車いす対応のローカウンター、オストメイト対応の多目的トイレを配備している。

 敷地面積は1170・48平方㍍、建築面積249・34平方㍍、延床面積388・11平方㍍。鉄筋コンクリート造りで駐車台数は10台、株式會社中村一級建築士事務所が設計。株式会社海邊組が建築、共栄電設株式会社新宮支社が電気、株式会社仲西水道工事店が機械の施工を請け負った。

 なお、旧三輪崎支所庁舎は完成から55年、三輪崎消防吏員派出所は建築後69年が経過していた。

 式典では、田岡市長が市民と関係者の協力に感謝し「より一層市民の皆さまのご期待に添うべく、安全・安心のまちづくりに全力を傾注したい」とあいさつ。

 地元選出の濱口太史県議は、旧庁舎や派出所の思い出を振り返りつつ「施設の完成を機に、地域が盛り上がっていくことを期待している」と祝辞を述べた。

 施工業者への感謝状贈呈後には田岡市長、濱口県議、酒井清崇・東牟婁振興局長、榎本鉄也市議会議長、中谷健兒消防団長がテープカット。閉会に当たり、榎本議長が「市議会としても当局とともに、地域に愛される施設となるよう努めていきたい」と誓いを新たにした。

(2022年7月17日付紙面より)

テープカットなどで落成を祝った=16日、新宮市三輪崎
新庁舎全景(新宮市提供)
2022年07月17日
14 新宮港の危機管理
 関係機関が情報共有  

 田辺海上保安部(真部克彦部長)や新宮警察署(田原正士署長)などで組織する、新宮港港湾危機管理コアメンバーの会合が14日、和歌山県東牟婁振興局であった。19人が参加、新宮港におけるテロ対策強化について意見を交わした。

 田辺海保や新宮署のほか▽大阪税関和歌山税関支署新宮出張所▽大阪出入国在留管理局和歌山出張所▽近畿地方整備局和歌山港湾事務所▽近畿運輸局和歌山運輸支局勝浦海事事務所▽県東牟婁振興局新宮建設部▽新宮市企画政策部▽新宮市消防本部―の代表者で組織する。会合は何もなければ年1回、およそこの時期に実施している。

 開会に当たり、新宮港港湾危機管理担当官である、田辺海保の真部部長があいさつ。「今回は各機関から、新宮港港湾管理の取り組みを説明いただき、その内容を共有し、自由に議論いただき、今後に生かしていきたい。われわれ関係機関の連携もさらに深まるものと思う」と話した。

 コロナ禍に関して、日本では外国人観光客の受け入れが徐々に再開されており、今後は新宮港での外国客船の入港が再開すると思われること。世界各国でも大規模イベントが少しずつ再開していること。国内の観光地で客足が戻りつつあることなどを説明した。

 一方で、アメリカ独立記念日の銃乱射事件、安倍晋三元首相の銃撃事件、ロシアのウクライナ侵攻にも言及。「(これらが)われわれの港湾危機管理を含め、さまざまな活動にどのような影響が及ぶのかは知れないが、新宮港における危機管理は、関係機関と連携し、一丸となり、守り抜いていきたい」と語った。

(2022年7月17日付紙面より)

あいさつする真部克彦部長=14日、和歌山県東牟婁振興局
2022年07月17日
15 詐欺被害撲滅呼びかける
 見守り隊と紀南高生が街頭啓発  (紀宝、御浜町 )

 「特殊詐欺撲滅の日」の15日、紀宝町と御浜町で街頭啓発活動があった。両町のスーパーで啓発チラシを配布し、来店者に声かけするなどして地域ぐるみで詐欺被害撲滅を呼びかけた。

 紀宝町高齢者地域見守り隊(伊藤俊介代表)は、同町鵜殿の主婦の店で啓発活動を実施。「コロナの影響で売り上げが減り困っている」と電話勧誘で金額に見合わない商品を売りつけるトラブルが急増しているとして、注意するよう買い物客に求めた。

 国民生活センターによると「新型コロナウイルスの影響で商品が売れないので支援してほしい」、強引に「買ってもらわないと困る」などと勧誘され、海産物を購入したが、金額に見合わない商品が届いたという相談事例がある。代金引換で一方的に商品が届くこともあるという。

 トラブルに巻き込まれないポイントとして▽おかしいと感じたらはっきり断る▽クーリングオフ制度の利用▽一方的に届いても支払わず、受け取らない―などを挙げている。

 不審な電話や訪問に関する相談は紀宝警察署(電話0735・33・0110)、紀宝町地域包括支援センター(電話0735・33・0175)、消費者ホットライン(電話188)まで。

 御浜町では、防犯ボランティア団体として活動する紀南高校生徒会の役員7人、同町防犯委員、紀宝警察署の署員らが参加し、パーク七里御浜ピネで実施。生徒らは「特殊詐欺に気を付けてください」などと来店者に呼びかけ、還付金詐欺に注意するよう求めるチラシなどを配布した。

 同署によると、6月末現在、架空料金請求詐欺24件(被害額約9320万円)、オレオレ詐欺11件(同約1990万円)など59件(前年同期比9件増)の特殊詐欺が発生し、被害総額は約1億5080万円(同約6450万円増)に上った。

 管内では5月13日に架空請求詐欺があり、10万円の被害が発生した。

(2022年7月17日付紙面より)

買い物客に呼びかける隊員=15日、紀宝町鵜殿の主婦の店
啓発活動に参加した紀南高校生徒会の役員ら=同日、御浜町阿田和
2022年07月17日
16 期間中の安全や活気を祈願
 ブルービーチ那智が海開き  (那智勝浦町 )

 一般社団法人那智勝浦観光機構(NACKT)は16日、那智勝浦町浜ノ宮のブルービーチ那智で海開きに伴う安全祈願祭を営んだ。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から来賓は招待せず、機構の清水貞吾理事長や堀順一郎町長、町職員らのみで神事が執り行われた。遊泳期間は8月16日(火)まで。

 雨の中、神事は熊野那智大社の出仕を得て、小賀真樹禰宜(ねぎ)らがシーズン中の安全と活気を祈念した。

 同町によると、感染症対策として、ウオータースライダーなどは設置しない。

 シャワーや更衣室は使用できるが、密を回避するためロッカーの間引きや屋外に簡易的なシャワーを準備し、消毒液も配備する。また、水難事故を防ぐために海上と陸上に監視員を配置するとしている。

 堀町長は「県内でも有数のビーチを活用していく。水難事故がないように協力いただきたい」。

 藤原健一事務局長は「イベントなどは実施できないが、ご家族で海や温泉を楽しんでいただけたら」と話した。

 清水理事長は「海開きとなって、町の繁忙期である夏が始まる。コロナの感染状況は不安だが、感染防止や水の事故に注意しながら、夏の思い出をつくていただけたら」と語った。

 遊泳時間は午前9時から午後4時30分まで。駐車場は西側(熊野体験博跡地)約150台、東側(JR那智駅側)約100台が駐車可能で有料1台500円。8月17日(水)以降は無料。同ビーチ以外では粉白地区の玉の浦海水浴場が遊泳できる。

(2022年7月17日付紙面より)

遊泳期間中の安全などを祈願した=16日、那智勝浦町のブルービーチ那智
2022年07月17日
17 近大新宮が初戦突破  新宮は日高中津に敗れる  (高校野球和歌山大会 )
2022年07月17日
18 学校をきれいに  三輪崎小学校で溝掃除  (新宮市 )
2022年07月17日
19 福井さんの水墨画集完成  個展も25日まで開催中  (那智勝浦町 )
2022年07月17日
20 夏のにぎわいを願う  円満地公園でプール開き  (那智勝浦町 )
2022年07月17日
21 妊娠・出産・育児を学ぶ  那智中学校で「命の授業」  (那智勝浦町 )
2022年07月17日
22 高垣光汰君が全国大会へ  陸上競技選手権に向け表敬訪問  (新宮市 )
2022年07月17日
23 3年ぶりに全ての諸祭儀斎行  那智の扇祭り(火祭)  (熊野那智大社 )
2022年07月17日
24 特殊詐欺を未然に防ぐ  百五銀行熊野支店と対応の職員に感謝状  (熊野警察署 )
2022年07月17日
25 「ピラティス」を体験  寺子屋広場でエクササイズ  (紀宝町 )
2022年07月17日
26 自分たちのまちをきれいに  相野谷中が清掃活動  (紀宝町 )
2022年07月17日
27 救急車到着までの措置を  1年生が救急救命法学ぶ  (矢渕中 )
2022年07月17日
28 お悔やみ情報