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2021年11月19日
1 たいまつ作りに取り組む
 生涯現役スキルアップセミナー  (新宮市 )

 新宮市生涯現役促進地域連携協議会は17日、市役所別館で令和3年度第5回生涯現役スキルアップセミナー「たいまつづくり体験」を開催した。市内在住の垣下正義さんが講師を務め、参加者11人が「御燈祭(おとうまつ)り」に欠かせない「たいまつ」作りに挑戦した。

 セミナーは市内在住55歳以上の中高年齢者が対象。和歌山労働局の受託事業として、就業や雇用を希望する企業や事業所の双方のマッチングを行い、中高年齢者の雇用促進と生きがいづくりの場への参加などの支援を実施している。

 「御燈祭り」は、熊野速玉大社例大祭「新宮の速玉祭(はやたまさい)」と合わせて国の重要無形民俗文化財(重文)の指定を受けており、新年における「火の更新」を意味する勇壮な祭り。

 例年、当日の2月6日には全国から大勢が「上(あ)がり子」として参加し、御神火を移したたいまつを手に一斉に神倉神社を駆け下りるが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から上がり子の参加が取りやめとなった。

 たいまつはヒノキの板を五角すいに組み合わせ、針金や竹ひもなどで固定。柱状部分の空洞に「バタ」と呼ばれる木切れを入れ、ヒノキを薄く削った「ハナ」を付ける。

 垣下さんは新宮生まれの新宮育ち。同市相筋で垣下建築を営む。毎年、本業の傍らたいまつを制作しており、今年は約100本を作った。

 参加者は垣下さんの指導の下、手縄の作成から作業を開始。5枚の板を組み合わせ、たいまつの形にすると結束バンドで仮固定して針金などを使って組んでいった。「バタ」を入れ、最後に80枚の「ハナ」を付けて完成させた。

 初めて参加した青山幸生さん(60)は「過去に自分で作った経験はありましたが、全く違うものでした。ひもの縛り方が難しく、出来栄えは70点。来年、御燈祭りで登れるようであれば、このたいまつを持っていきたいと思います」と笑顔で話していた。

(2021年11月19日付紙面より)

集中して作業に取り組んだ=17日、新宮市役所別館
垣下正義さん(前列左から3人目)とたいまつ作りに参加した皆さん(一時的にマスクを外して撮影)
2021年11月19日
2 全生徒で最高の文化祭に
 保護者には動画で配信  (矢渕中 )

 紀宝町立矢渕中学校(竹原巧校長、生徒236人)は17日、町生涯学習センターまなびの郷で文化祭を開催。各学年の舞台発表、合唱コンクールなどを繰り広げ、動画投稿サイトのユーチューブ配信を通じて保護者に学習成果を届けた。

 本年度は新型コロナウイルス感染防止の観点から文化祭を動画配信のみとし、20日(土)の授業参観で部活動や各教科の展示会を開く。

 オープニングは生徒会役員7人が演劇を披露し、文化祭のテーマ「矢渕の文化祭高(ぶんかさいこう)~一人ひとりの個性で創るアルバム~」を紹介。森本琉其会長(2年)が「思い出に残る文化祭にしましょう」と呼び掛けた。

 竹原校長のあいさつに続き、吹奏楽部の5人が「4つの古い舞曲」「ストレンジユーモア」を演奏。美しい音色が場内を包んだ。得能朱里部長(2年)は「3年生7人が引退して初めての演奏だったので緊張したけど、楽しかった。少ない人数ですが、これからも聞いてくれる人に『楽しい』と思ってもらえる演奏をしたい」と話していた。

 玉置ましろさん(1年)が「竜之介先生走る!を読んで」、池内結加さん(2年)が「インターネットの正しい使い方」、小栗須釉椛さん(3年)が「願い」と題した作品を発表した。

 1年生は約600枚の紙で作ったモザイクアートを飾り、2年生は職業インタビューの成果を発表、3年生は舞台劇「つなぐ~未来への第一歩~」を披露した。各クラスによる合唱コンクールもあり、これまで練習してきた歌声を響かせた。

(2021年11月19日付紙面より)

文化祭での合唱コンクール=17日、紀宝町生涯学習センターまなびの郷
演奏を披露する吹奏楽部
初の文化祭でモザイクアートを発表した1年生
2021年11月19日
3 森林の働きや大切さ学ぶ
 くしもとこども園で教室  (紀の国ふるさとづくり協議会 )

 串本町立くしもとこども園(中山紀子園長)で15日に4、5歳児66人を対象にした「キノピー教室」があり、園児は保育教諭や紀の国ふるさとづくりマスコットキャラクター・キノピーと一緒に森林の働きや大切さを教わるなどした。

 この教室は、紀の国ふるさとづくり協議会(会長=北岡功・北山村産業建設課課長)が森林の恵みと支える山村への理解と関心を深める目的で展開している普及啓発活動の一環。東牟婁振興局管内では本年度、太地こども園(10日に実施済み)、くしもとこども園、三尾川(みとがわ)保育所と高池保育所(16日に実施済み)の4施設を巡回する形で順次開かれた。

 くしもとこども園の園児はキノピー(=着ぐるみ)の登場を喜びつつ、昔ながらの木の型枠に入った大判紙芝居「みんなで森へ行こう」の読み聞かせを鑑賞。キノピーからの問い掛けに元気いっぱい答えながら、紙芝居が伝える▽スポンジのような落ち葉の土が水を蓄えきれいにして少しずつ流してくれること▽土が崩れないよう木がしっかりと根を張って支えていること▽園児と同じように森も深呼吸をして空気を作ってくれていること▽身の回りで木がたくさん役立っていること▽おいしい食べ物がたくさんありそれを必要とするたくさんの動物が森を育み広げていくこと―などの内容に親しんだ。

 その後はキノピーと握手をしたりクラスごとに記念撮影をしたりして交流。キノピーは仲良くしてくれた園児全員分の塗り絵の台紙などをプレゼントして同教室を締めくくった。

 町産業課と連携して同園へ参加の機会を届けた同局農林水産振興部林務課の玉置公晴副主査は「今日学んだ森の大切さや役割を家族にも話して広めてほしい。そのためにまずはこの教室を楽しんでもらえたら何より」と参加した園児の今後に期待した。

(2021年11月19日付紙面より)

園児に森林の役割や大切さを伝えるキノピー=15日、串本町立くしもとこども園
鑑賞後は喜々としてキノピーと交流も
2021年11月19日
4 地域で働く楽しさを学ぶ
 宇久井中2年が職場体験  (那智勝浦町 )

 那智勝浦町立宇久井中学校(坊信次校長)の2年生29人は15、16の両日、地域の11事業所で職場体験学習を行い、働く楽しさを学んだ。

 進路学習の一環で、働くことの意義や社会でのマナーなどを学んでもらうことが目的。

 本年度は町消防本部、町立図書館、町立宇久井保育所、宇久井漁協、三六屋、ベイサイクル、那智勝浦自動車教習所、南紀ひまわり作業所、環境省宇久井ビジターセンター、休暇村南紀勝浦、ローソン勝浦町宇久井店が学習に協力した。

 町消防本部では、消火ホースを使った消火訓練などがあり、16日には県に1隻しかない消防艇「はくりゅう」に乗船。横山蘭さんは「町にこんな船があるとは知りませんでした。3階くらいの高さからロープで降りるのが楽しかった」。湊舷貴君は「ロープワークでもやい結びや巻き結びを作るのが面白かった」と語った。

 宇久井保育所で働いた芝田葵衣(きい)さんは「保育所の頃に職場体験に来たお兄さんお姉さんたちと遊んで楽しかったので、この職場を選んだ。やることは多いですが、楽しいです」と話した。

 宇久井ビジターセンターでは山下めいさんがクラフト体験などの手伝いをした。センターの玄関口には山下さんがマツボックリやムクロジなどの自然素材で制作した4本のリースを飾り、思い出を残していた。

(2021年11月19日付紙面より)

「はくりゅう」の消火砲を操作する生徒ら=16日、那智勝浦町
園児と遊ぶ生徒=同日、那智勝浦町立宇久井保育所
2021年11月19日
5 大狗子峠整備や清掃に汗  なちかつ古道を守る会  (那智勝浦町 )
2021年11月19日
6 職員らが部落問題の基礎学ぶ  人権研修で奥田均さん  (新宮市 )
2021年11月19日
7 温泉総選挙2021  南紀勝浦温泉がエントリー  (那智勝浦町 )
2021年11月19日
8 地域の財産を守れ  地縁団体設立に向け準備進める  (新宮市三輪崎 )
2021年11月19日
9 支え合いの地域目指して  千穂第二地区住民が意見交換  (新宮市 )
2021年11月19日
10 STOP!女性への暴力  関係機関が街頭啓発  
2021年11月19日
11 移民の歴史や文化知る機会に  石垣記念館で企画展  (太地町 )
2021年11月19日
12 ATMでの携帯電話STOP  高齢者見守り隊が啓発活動  (紀宝町 )
2021年11月19日
13 1年ぶりに和気あいあいと  讃寿会グラウンドゴルフ大会  (紀宝町 )
2021年11月19日
14 学校などの現況確かめる  串本町役場で第2回会合  (串本古座高校地域協議会 )
2021年11月19日
15 最終日には書道演示も  第17回串本町民総合展  (串本町 )
2021年11月19日
16 24日に5作目をリリース  潮岬の演歌歌手・嶋幸二さん  (串本町 )
2021年11月19日
17 生徒教職員で発表楽しむ  県立串本古座高校文化祭  
2021年11月19日
18 中高8校7組が演奏で共演  第45回紀南吹奏楽のつどい  (紀南地区吹奏楽連盟 )
2021年11月12日
19 商店街歩き、まちを元気に
 「和傘の灯り2021」  (新宮YEG )

 コロナ禍で閉鎖的になっている気持ちを和らげてもらおうと新宮商工会議所青年部(新宮YEG、向井康博会長)の「和傘の灯(あか)り2021~人と場所、未来へ想(おも)いを繋(つな)ぐ~」が10日、新宮市の旧西村家住宅(西村伊作記念館)や徐福公園、新宮城跡公園入り口の3カ所で始まった。今回は旧西村家住宅で外壁に映像を投影するプロジェクションマッピングも行われ、来場者の目を楽しませていた。午後5時30分から9時(最終日は8時)、14日(日)まで。

 市内3カ所で開催することで、各商店街を歩いてもらうきっかけをつくるとともに、市内で秋の夜を楽しんでもらう目的。

 市内の文化財に目を向けてもらうことで文化的背景や歴史を広く発信し、歴史・文化への理解を深める狙いもある。過去にも新宮城跡公園で2回開催しており、昨年は旧西村家住宅で実施した。

 この日、旧西村家住宅では親子連れなども多く訪れ、「かっこいい。もっと見たい」「きれいやね」と、スマートフォンなどで、和傘やプロジェクションマッピングを撮影する姿も見られた。

 向井会長は「新型コロナウイルスも少し落ち着いてきた。皆さまに外に出てほしいという思いから今回、初の試みにも取り組ませていただいた。終息を願うとともに、今後も皆さまと新宮市を元気にしていきたい」と語った。

 「和傘の灯り2021 フォトコンテスト」も同時開催しており、和傘の写真を撮影して「#バイローカル新宮」を付けてインスタグラムに投稿すると、バイローカル参加店舗の中から景品が当たる。

(2021年11月12日付紙面より)

プロジェクションマッピングと和傘の共演=10日夜、新宮市の旧西村家住宅
新宮城跡公園入り口=同日
徐福公園=同日
2021年11月12日
20 口腔機能の重要性学ぶ
 中里いきいきサロン  (那智勝浦町 )

 那智勝浦町の中里会館で8日、中里いきいきサロン(岡本美智子代表)があった。一般社団法人和歌山県歯科衛生士会のメンバーで新宮市在住の歯科衛生士・玉置浩美さんが講師を務め、口の中の機能が低下する口腔(こうくう)機能低下症の詳細や予防のための運動を解説し、14人の会員は楽しみながら学びを深めた。

 玉置さんは「口の中が乾きやすくなったか」「食べ物がかみづらい」「食べ物が飲み込みにくくなった」「口の中に食べ物が残ってしまう」「むせやすくなった」などの症状は、口の中の機能が低下したことなどが原因だと述べた。数点該当する場合は口腔機能低下症であるとし、症状が進行すると、食欲や心身機能の低下につながると話した。

 防止対策として、歯磨きや舌の表面にある舌苔(ぜったい)の磨き方、入れ歯の手入れと管理方法、就寝前や起床後に行えば効果的なうがいなどについて説明。また、歯磨きのみでは口腔内を完全に清潔にできないとし、歯間をきれいにするデンタルフロスや液体歯磨き(デンタルリンス)などの活用も提案した。

 唾液については、消化や粘膜の保護、洗浄、殺菌、緩衝、再石灰化などの作用があるとし、これによって口腔内が守られているとその重要性を解説した。

 唇や舌に力を入れる「パ・タ・カ・ラ」の発声練習や、口の開閉、舌を動かす、唾液腺のマッサージなど「歯あわせ体操」にも取り組んだ。

 会員らは「その用具はスーパーで購入できるか」「歯磨きは3食3度のほうが良いか」などの質問が上がり、玉置さんは「スーパーや薬局で手に入る物もある。歯磨きはできるなら、3度してもらう習慣を付けたほうがいい」と回答した。

 玉置さんは「悪い所がなくても、予防や相談で歯医者を利用してほしい。歯医者との距離を縮めることで生活の改善にもつながると思います」と締めくくった。

 岡本代表は「皆さんに多くの学びがあったと思う。今日習った体操などは毎日の生活やサロンごとに実施して、恒例にしていきたい」と語った。

(2021年11月12日付紙面より)

学びを深める会員ら=8日、那智勝浦町の中里会館
玉置浩美さん
2021年11月12日
21 コンサートなどで参加実感
 紀の国わかやま文化祭行事  (古座川町 )

 古座川町中央公民館で7、8日に紀の国わかやま文化祭2021関係行事「古座川せせらぎ秋のコンサートウイーク」があり、2日間計で80人が来場し音楽を楽しみながら同文化祭の趣旨を実感する機会を得た。

 同館リニューアル後の1階ロビー(住民交流を前提とするフリースペース)活用モデル策として定着している企画「古座川せせらぎミニコンサート」をベースにして同文化祭古座川町実行委員会が計画。いつも以上の来場を見越して舞台を大集会室へと変更し、同文化祭の趣旨に沿って7日に常連の「The JANK」、8日に初参加の「みぞやんず」が出演することを事前発表し、入場無料、子どもも大歓迎で来場を呼び掛けた。

 初参加のみぞやんずは全盲のボーカリスト・溝本和彦さんがリーダーを務める軽音楽ユニット。新宮市熊野川町にある社会福祉法人美熊野福祉会障害者支援施設「杉の郷」から活動の輪を広げていて、同町初進出ともなった今回は歌謡や演歌、童謡など幅広い世代で親しめる歌唱を中心に披露し、時に手振りや合唱による共演も誘うなどして和やかに音楽を楽しむバリアフリーのひとときを来場者と共有した。

 同実行委員会は6~8日に同館1階ロビーで障害者芸術作品展を開き、つばさ福祉会施設「エコ工房四季」と県福祉事業団施設「東牟婁生活総合支援センターふわり」の各利用者作品を紹介。同イベントの実施に当たり代表して教育委員会教育課の洞内宏文課長が国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭を合わせたものが現在県内で開かれている紀の国わかやま文化祭2021(10月30日~11月21日)であるなど、実施の趣旨を来場者に伝えて同文化祭参加の実感を促した。

(2021年11月12日付紙面より)

初参加のみぞやんずによるコンサートのワンシーン=8日、古座川町中央公民館
同時開催の障害者芸術作品展会場
2021年11月12日
22 平和を祈り鐘鳴らす
 新宮ユネスコ協会  (新宮市 )

 「世界平和記念日」の11日、新宮ユネスコ協会(中谷剛会長)は新宮市薬師町の瑞泉寺(穴沢丈彦(あなざわ・じょうげん)住職)で「平和の鐘」を鳴らし、世界平和を祈願した。

 1918(大正7)年11月11日は第1次世界大戦が終結した日。ヨーロッパ各国では祝日に制定されたり、戦没者追悼式典などが営まれたりするなど、重要な日とされている。

 7年目の取り組みとなった「平和の鐘」では、8人の会員らが午前11時から順番に鐘を突き、手を合わせた。

 穴沢住職は「技術の発展とともに心も広く伸びないと物の使い方を間違えてしまう。本日は平和への祈念を心にともしていただけましたら」とあいさつ。

 中谷会長は鐘を鳴らすことには時間や危機を知らせるなどの意味があるとした上で「紛争なども含め、世界は現在、危機的な状況にあると思う。リアリスティックな政治の意味での戦争と平和ではなく、精神や心の中での平和の願いを込めて鐘を鳴らさせていただいた」。

 今後については「定期的に実施していくことで、平和を強く願っている人がいることを、多くの人に知っていただければありがたい」と話していた。

 なお、今月6、7日には、仲之町商店街のサンタウンホールで同協会の会員による写真展も開催された。

(2021年11月12日付紙面より)

平和を祈念し鐘を鳴らした=11日、新宮市の瑞泉寺
2021年11月12日
23 入込客数、回復ならず  夏季の観光客入込状況  (和歌山県 )
2021年11月12日
24 熊野の人々、その苦難の生涯  人権学習会で「大逆事件」  (新宮市高田 )
2021年11月12日
25 紀南支部初の功労者表彰  「ベストパートナー」の門靖夫さん  ( )
2021年11月12日
26 これから、秋の装い  タウンガーデンで花の植え替え  (新宮市 )
2021年11月12日
27 3年ぶり、油絵小品展開催  太田さん、平田さん「二人展」  (新宮市・サンタウンホール )
2021年11月12日
28 それぞれに考え避難行動  下里小で「世界津波の日」に  (那智勝浦町 )
2021年11月12日
29 望楼の芝で自己記録に挑む 潮岬中の校内クロカン大会 (串本町)
2021年11月12日
30 県消防職員発表会で優秀賞  小山知佳消防副士長が健闘  (串本町消防本部 )
2021年11月12日
31 明治から続く市木木綿学ぶ  御浜小4年生が工場見学  
2021年11月12日
32 サツマイモ掘りを楽しむ  うどの幼、鵜殿保の園児が  (紀宝町 )
2021年11月12日
33 幅広い世代の新たな交流拠点  町立図書館、開館7カ月  (紀宝町 )