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2019年07月24日
1 管内の5人に感謝状
 新宮市の玉置利春さんら  (東牟婁振興局 )

 和歌山県は退任した自治会長に知事感謝状を贈呈した。新宮市熊野川町赤木の玉置利春さん(84)ら東牟婁振興局管内の対象者5人には23日、地域振興部の林俊和副部長が賞状と記念品を届けた。

 受け取った玉置さんは「それほど貢献はしていないと思う」と謙遜し「先日の新宮市からの特別功労表彰もそうだが、活動を評価していただけるのはありがたい」と話した。

 玉置さんは、市と熊野川町の合併後の平成18年3月から30年7月までの12年4カ月、熊野川町区長連絡協議会町を務めた。

 「23年の紀伊半島大水害の時が一番印象に残っている。当時は、小口自然の家と熊野川温泉さつきの支配人を兼務していて、各地から来てくれていたボランティアの皆さんへのお風呂の手配、三重県回りでの食料の買い出しなど、いろいろと大変だった」と振り返り、現在の協議会に対し「人口も減り、機能しなくなった区もいくつかある。この地域に定住してくれる人を多く探すなど、これから大変だと思うが、そうした方面で活躍してほしい」と今後に期待を寄せた。

 林副部長は「大変な時期もいろいろとあった中で12年間も活動していただき、ありがとうございました」と感謝し、「今後とも何とぞ協力の程よろしくお願いし、ご健康をお祈りいたします」と声を掛けた。

  □     □

 管内で感謝状の贈呈を受けたのは、次の皆さん。

▽玉置利春(熊野川町区長連絡協議会長)

▽木山誠彌(串本町潮岬地区潮岬代表区長)

▽上 卓生(新宮市明和会長)

▽南 堉太(新宮市取出町内会長)

▽新宅伸一(那智勝浦町口色川区長)

(2019年7月24日付紙面より)

感謝状を受け取った玉置利春さん(左)と林俊和副部長=23日、新宮市熊野川町赤木
2019年07月24日
2 合唱や演奏で患者癒やす
 町立温泉病院で納涼祭  (那智勝浦町 )

 那智勝浦町立温泉病院(山本康久院長)で20日、毎年恒例の納涼祭が開かれた。同院レクリエーション委員会(南伸吾委員長)が主催。4階のデイルームを使用し、息の合った合奏や美しいコーラスで入院患者や家族らを楽しませ、元気づけた。

 これまで同院の看護部を中心に患者参加型の行事を開いてきたが、新病院への移転を機に活動の充実や入院患者の豊かな療養生活を目的にレクリエーション委員会を設置。各部署から10人の委員を選出し、患者参加型の行事のほか、職員同士の親交を育む取り組み、地域交流や地域の病院としての姿勢をアピールしていくという。

 納涼祭では町内有志のグループ「楽団ごっこ」と「勝浦グリーンコーラス」(大林幸子代表)が出演。楽団ごっこはピアノやギター、カホン、ケーナなどさまざまな楽器を用いて『庭の千草』『蘇州夜曲』『ライアンのポルカ』を演奏した。同団の井藤朋子さんは「昨年、参加させていただきました。演奏を聞いていただき、ありがとうございます」と話した。

 勝浦グリーンコーラスはピアニストで同サークルの指導者を務める大久保賢一さんのピアノ演奏のもと、北山村を歌ったふるさと賛歌『青い村』や『赤とんぼ』『オー・シャンゼリゼ』などを歌い、美しいコーラスが会場に響いた。アンコールでは『ふるさと』を入院患者らと共に歌った。大林代表は「皆さんに歌っていただけてとてもうれしかった。来年も一緒に歌いましょう。それまでお元気でいてください」と激励した。

 会場では輪投げやくじ引き、かき氷などのコーナーもあり、患者らでにぎわった。

 南委員長は「患者さんの中には入院生活が長い方や外出ができない方もいらっしゃる。皆さまにリラックスしてほしい。今日を良い気分転換にしてくれたらうれしい」と語った。

(2019年7月24日付紙面より)

楽団ごっこが息の合った演奏を披露=20日、那智勝浦町立温泉病院
勝浦グリーンコーラスが懐かしい曲などを熱唱
2019年07月24日
3 代表参拝や獅子舞で活気
 西向稲荷神社本祭迎える  (串本町 )

 串本町西向にある稲荷神社の祭典が21日に宵宮、22日に本祭を迎えた。今年は雨天のため、代表参拝で本殿大前の儀を営み直会(なおらい)は西向多目的集会所で実施。直会座も同集会所内に移し、西向青年公道会(松村隆正会長)の会員らが獅子を舞わし納めるなどした。

 この神社は、西向小そばの山腹にあり氏子区域の原町区と上ゲ地区が護持。上ゲ地区、原町区上分区(上部)、同下分区(下部)で世話役を持ち回りながら期日に沿って毎年の祭典を営んでいる。今年の世話役は同上分区の巡りで、木下俊郎さんを当屋に立てて準備を進めてきた。

 本殿大前の儀は両区要職に加え町長ら区外要職も招いて営むのが慣例になっているが、今年は長引く梅雨の延長で雨天となったため宮総代長でもある松村隆生上ゲ地区長、船井鉄司原町区長、当屋の木下さんと世話役の濵地弘貴さんの4人が代表参拝。有田神社の深美芳治宮司ら神職に続いて玉串をささげるなど礼を尽くした。

 招待者は同集会所の一室に集合して直会に臨み、地区回りをする西向青年公道会も午前11時30分すぎに到着。▽神宮舞▽乱獅子▽寝獅子(うかれ獅子)▽天狗賛(ササラ)▽剣の舞―を順に舞わして座をにぎやかした。ササラてんぐを担う船井羽来さん(9)は会員に笑顔を促されながら獅子との駆け引きを繰り広げて多くの投げ銭を集めるなどした。

 同会は宵宮と本祭の朝一番に宮上りをして地区回りをし、本祭午後8時の総神楽は途中で雨が降る状況を避けるため、みくまの農業協同組合西向支所前から西向小体育館へ座を移して実施。玉てんぐを担う谷端悠君(8)も集大成となる披露に臨み、会員や区民ら見物人約150人の注目を浴びた。

 長引く梅雨の影響で異例の雨天決行となった今年の祭典。関係者がそれぞれにできる形を考えながら今年も欠くことなく主祭神への礼を尽くし、原町区の船井区長(69)は「無病息災と五穀豊穣(ほうじょう)。その上で区民が繁栄することを、向こう一年に願いたい」と思うところを語った。

(2019年7月24日付紙面より)

雨天のため代表参拝で本殿大前の儀を執り行う=22日、串本町西向
式典後、西向多目的集会所に移した座で獅子舞を披露
雨を心配し総神楽は西向小体育館で実施
2019年07月24日
4 みんなで交流深める
 新宮市内3保育所が合同デイキャンプ  

 新宮市の高田、蓬莱、佐野保育所の5歳児45人は20日、同市高田でデイキャンプをした。同年齢の集団でのキャンプを通じて横のつながりを広げ、普段ではできないいろいろな体験をしてほしいと毎年実施している。

 新高田会館に到着した園児は自己紹介をした後、近畿大学水産研究所新宮実験場を訪れ、チョウザメを見学。同実験場の稻野(いねの)俊直場長から説明を受けた。園児は「なぜ、チョウザメに番号が付いているのですか?」「どうやって育てていますか?」などと質問し、稻野場長が丁寧に回答した。

 午後にはゲーム遊びがあり、会場には「わなげ」「的当て」「くじ引き」などのさまざまなゲームコーナーを設けた。園児たちは「楽しい」「もっとやりたい」と声を上げながら盛り上がった。昼食ではおにぎり作りに挑戦。握り方を教わりながら「おかか」や「こんぶ」の具材をのせて、職員が作った焼きそばと一緒にテーブルを囲み味わった。

 佐野保育所の西浦ゆかり所長は「チョウザメなどを初めて見た子どもも多く、興味津々でした。これからも交流を深め、コミュニケーションを取りやすくなってもらえれば」と話していた。

(2019年7月24日付紙面より)

チョウザメを見学する園児=20日、新宮市高田
2019年07月24日
5 東牟婁地方中学校総合体育大会(終) バスケットボール、剣道、柔道 
2019年07月24日
6 外国人との会話力高める  商工会女性部が実店舗で  (那智勝浦町 )
2019年07月24日
7 遊びの可能性など学ぶ  みんなで子育て!ネットワーク講座  (太地町 )
2019年07月24日
8 会則改正など5議案承認  熊野川流域ダム湖下流団体協議会  (新宮市 )
2019年07月24日
9 地区に活気あふれる  谷王子夏祭り盆踊り大会  (新宮市 )
2019年07月24日
10 物語の世界に夢中  天満保で人形劇鑑賞とお話し会  (那智勝浦町 )
2019年07月24日
11 6月定例会一般質問(終)  串本町議会  
2019年07月24日
12 27日正午いよいよオープン  南紀熊野ジオパークセンター  (串本町 )
2019年07月24日
13 楽しい夏の一夜 和深保育所で夕涼み会 (串本町)
2019年07月24日
14 有料期間前に連日整備  望楼の芝で夏の芝刈り  (串本町 )
2019年07月24日
15 水利を使った自給考える  平井で小規模水力発電WS  (農村資源研究所 )
2019年07月24日
16 合計特殊出生率が全国上回る  紀宝町議会、地方創生特別委で報告  
2019年07月24日
17 「夏休みを楽しもう」始まる  神内会館で工作教室  
2019年07月24日
18 楽しみながら災害に備える  津本自主防が防災キャンプ  (紀宝町 )
2019年07月24日
19 県コンク演奏曲も披露  吹奏楽部がファーストコンサート  (矢渕中 )
2019年07月18日
20 海洋国日本の発展願い 海の日記念式典 (勝浦海事事務所)

 近畿運輸局勝浦海事事務所(吉武愼二所長)は「海の日」の15日、那智勝浦町勝浦のホテル浦島で「海の日記念式典」を開いた。吉武所長が海事関係の功績などをたたえる国土交通大臣表彰や近畿運輸局長表彰、船員災害防止協会近畿支部長表彰、そして第63回「海と船の絵画展」勝浦海事事務所長表彰(海と船の絵画表彰)の受賞者に表彰状を手渡した。

 「海の日」は海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日として制定された祝日。「海の日」の理解と周知を図るため、全国でさまざまな行事が開かれている。

 開式に当たり、吉武所長は「海事産業は物資の安定輸送を支え、国民の暮らしや経済の基盤として重要な役割を果たしている。海の安全確保や海洋環境の保護についても関係者の努力により守られている。特に安全安心の確保については私たちにとっても最大の使命であり、海事関係者が一丸となって取り組むべき問題」と式辞。「今後とも海洋国日本と、希望と誇りある地域の発展のために尽力を」と協力を求めた。

 来賓の東川智昭・東牟婁振興局長は「これからも関係機関の皆さまと連携し、海の恵みを活用していけたら」とあいさつ。

 田岡実千年・新宮市長が「海事に関する皆さまの協力を頂きながら、海の環境問題などに取り組んでいきたい」。堀順一郎・那智勝浦町長が「この日を、海の環境を見つめなおす一日にしていければ」とそれぞれ祝辞を述べ、荒尾典男・那智勝浦町議会議長が海と船の絵画表彰受賞者に「これからも海を大切にする気持ちを持ち続けて」と呼び掛けた。

 先月、新宮港40周年記念イベントの際に入港した地球深部探査船「ちきゅう」の絵を描いて入賞した山口渉君は「家族みんなで船内を見学しました。離れた所から見ても大きかったです」と話していた。

(2019年7月18日付紙面より)

表彰を受けた皆さん=15日、那智勝浦町のホテル浦島
吉武愼二所長(左)が表彰状を手渡した
2019年07月18日
21 新宮城の魅力を内外に発信
 11月に水野家入部400年記念事業  (新宮市 )

 水野家入部400年記念事業実行委員会(委員長・田岡実千年新宮市長)、(一財)自治総合センター主催の水野家入部400年記念事業「水野家と新宮城下町」の開催が11月9日(土)、10日(日)に決まり、新宮市役所で17日、記者発表が行われた。田岡市長は「新宮城は石垣が全国的に有名。この機会に県内外から多くの人に実物を見に来ていただけるようなイベントになれば」と呼び掛けた。

 今年は元新宮領主水野家入部・浅野家移封400年を迎える節目の年。記念事業開催により、新宮城の魅力を市内外に発信し、歴史と文化のまち新宮市を広くPRし、市民意識を醸成するとともに、城郭ファンをはじめとした交流人口の拡大を図っていく。事業費は720万円。

 イベント当日は水野家第20代当主・水野勝之さんをはじめ、新宮水野家の子孫であるモニカ・水野・べロイターさん、健・ヨアヒム・べロイターさんをドイツから招き、「水野家入部と新宮の発展」(仮)と題したシンポジウムを開催するほか、モニカさんと健さんを先頭に、当時の衣装を着た関係者らによる「新宮城入城ウオーク」などが催される。

 水野家交流自治体である刈谷市(愛知県)、福山市(広島県)、結城市(茨城県)や、浅野家の移封先である三原市(広島県)、姉妹都市の名取市(宮城県)、昨年10月に「歴史・文化・産業交流都市協定」を締結した気仙沼市などにも参加を要請し、シンポジウムや物産展、PR展示などを展開していく。

 記者発表に先立ち、田岡市長が「これを機に関係交流都市や友好都市と親交を深めるとともに、モニカ・水野・べロイターさんにも協力をお願いしドイツとの交流も期待している」とあいさつ。旧チャップマン邸を拠点とした商店街周遊イベント「ナイトタイムエコノミー」や新宮城でのステージイベント、チャンバラ合戦「IKUSA」などの開催も予定しており、事務局では随時情報を公開していくとしている。

(2019年7月18日付紙面より)

あいさつする田岡実千年市長(中央)=17日、新宮市役所
2019年07月18日
22 那智海水浴場で清掃奉仕
 20日の海開きを前に  (那智勝浦町 )

 20日(土)の海開きを前に那智勝浦町の那智海水浴場で17日、町内の各種団体が協力してクリーン作戦を実施した。

 同町観光企画課が毎年、関係団体に協力を呼び掛けて実施している。観光協会、南紀勝浦温泉旅館組合、民宿組合、勝浦ライオンズクラブ、南紀くろしお商工会、和歌山東漁協那智支所、浜ノ宮区、東牟婁振興局、那智勝浦ロータリークラブ、同町建設業組合、熊野交通勝浦営業所、なちかつ古道を守る会などの団体から約50人が開始前に集まった。参加者らは流木や藻くずなどの漂着物を拾い集め、県内最大の砂浜をきれいにした。

 海開きは午前10時30分から期間中の安全を祈り、神事が営まれる。同町観光協会によるイベント「ビーチフラッグでお菓子をゲット」も開催する予定。

(2019年7月18日付紙面より)

全長約800㍍の砂浜を清掃した=17日、那智勝浦町
2019年07月18日
23 トルコの行政官12人が来町
 JICA国別研修の一環で  (串本町 )

 国際協力機構(JICA)の国別研修に参加するトルコ共和国の地方幹部行政官12人が15、16日の2日間、串本町を訪問し樫野崎などの視察や田嶋勝正町長を表敬訪問するなどの研さんを積んだ。

 12人はJICA北海道が公益財団法人はまなす財団に委託して展開する地方幹部行政官対象の同研修に参加。母国の課題になっている地域間格差是正のため、日本の地方行政の仕組みや活性化の手法を知り自身の任地を活性化する行動計画作成能力の向上を目指して活動している。

 研修期間は6月26日から7月19日までの24日間。同財団は目的達成のため基本事項を伝える座学と参考になる地域開発モデルケースの視察や交流の2面で見識を深める機会を提供している。その中に日本とトルコの友好発祥地とされる同町への訪問を組み込み、来町するに至った。

 到着した12人は真っ先に樫野崎へ赴いてトルコ軍艦エルトゥールル号遭難の地を確かめ、殉難将士慰霊碑に花と国歌をささげて礼を尽くした。同行した役場総務課の計らいで霊廟に入る機会も得て、同碑に眠る先人と対面。最年長のグループリーダー、カフラマンマラシュ県ドゥルカディルオール郡のカディル・オカタン郡長(50)は「エルトゥールル号のことは小さい頃からよく聞いていて、いつかこの地に行きたいとずっと思っていた。実際に来てまたとないほどの感動が心にしみている。司令官を含む587人が犠牲になったが、69人が日本の皆さんに助けられ、このことが日本とトルコの友好を深めたし、そうあり続けることで将士の皆さんも安らかに眠れると思う。私たちはそのような先人を日本の皆さんに預けている、という思いです」と心境を語った。

 その後は樫野埼灯台やトルコ記念館も巡って日本側が伝える史実への理解を深め、同町の主要観光資源・橋杭岩とそれを活性化している現地の仕組みも視察した。

 町内で宿泊し16日は同町役場本庁を訪問。職員の歓迎を受け、田嶋町長はエルトゥールル号遭難救助の史実を子どもや孫の世代に伝えることに今後も頑張りたいと決意を示しつつ一行との懇談に応えるなどした。

(2019年7月18日付紙面より)

トルコの地方幹部行政官と懇談する田嶋勝正町長=16日、串本町役場本庁
殉難将士慰霊碑に国歌を歌いささげて先人への礼を尽くす12人=15日、串本町樫野
2019年07月18日
24 東牟婁地方中学校総合体育大会①
 野球、バドミントン  
2019年07月18日
25 海と船の絵画展審査結果 119作品中9作品に海事事務所長賞 
2019年07月18日
26 「挑戦」の思いを忘れず  大会に向け訓練  (那智勝浦町消防本部 )
2019年07月18日
27 安全祈願などに42人  海の記念日で事業  (新宮港振興会 )
2019年07月18日
28 人権問題解決の糸口は  新宮市における部落差別問題に対する取り組みなど  
2019年07月18日
29 紀勢本線全通60周年を祝う  「サロンカーなにわ」など到着  
2019年07月18日
30 御幣ささげ所願成就願う  池野山八坂神社夏季祭典  (古座川町 )
2019年07月18日
31 エルドアン大統領と面会  G20時に誘われ串本町長  
2019年07月18日
32 14人がプレー楽しむ  グラウンドゴルフ大会  (紀宝GG )
2019年07月18日
33 防災メールを配信  地震や津波、気象など  (紀宝町 )
2019年07月18日
34 「とこわかダンス」元気に踊る  9月21日の運動会で披露  (鵜殿小 )
2019年07月18日
35 ミスコンや夜店にぎわう  熊野速玉大社「扇立祭」