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2019年02月27日
1 植樹通し意識育む
 王子幼稚園で緑化活動  (県鳥獣保護管理員連絡会 )

 新宮市立王子幼稚園(山本眞也園長)と和歌山県鳥獣保護管理員連絡会(海野和浩会長、会員数51人)は25日、同幼稚園で「実のなる木植樹事業」を実施した。同会員5人、県職員4人、同園児20人らは協力し合ってイロハモミジ、ナンテン、クヌギ、コナラの4種類の苗木を園庭の花壇に植樹した。

 県鳥獣保護管理員連絡会は自然保護の重要性に鑑み、野生鳥獣の保護および管理、適正狩猟など、鳥獣行政の推進に協力し、業務の円滑な遂行を図ることを目的に、県知事より委嘱された鳥獣管理員で構成されている。毎年県民の善意により集められた緑の募金を財源とした「緑の募金事業」を活用し、地域住民の自然保護意識を育む目的で緑化活動をしている。鳥類や小動物の良好な生育環境の形成を図る目的もあり、今年で31回目の活動となる。

 植樹開始に当たり、同会の下忠文・東牟婁支部長が「けがのないように気を付けて」とあいさつ。園児らはあらかじめ花壇に掘られた穴に苗木を植え、スコップで順番に土を掛けていった。会員は園児らに「木が倒れないように見守ってあげてね」「みんなが6年生になる頃には大きくなってるよ」などと語り掛け、植樹の様子を見守った。

 東牟婁振興局の久保田清之・健康福祉部長は「季節ごとに姿を変える苗木を見て、自然の大切さに関心を持ってもらえたら」と述べ、園児らに「皆さんと同じようにすくすく育っていくのを楽しみにしています。日々の手入れをして、大切に育ててください」と呼び掛けていた。

 県では、毎年新緑の春季(3~5月)と紅葉の秋季(9~10月)を中心に「緑の募金運動」を実施している。集められた募金は、毎年7月ごろに募集する「緑の募金事業」などによって、県内各地域の森林整備や緑化活動などに活用されている。

(2019年2月27日付紙面より)

協力し合い4種類の苗木を植えた=25日、新宮市立王子幼稚園
2019年02月27日
2 多くのステージに来場者沸く
 色川大文化祭盛大に開催  (那智勝浦町 )

 那智勝浦町の色川山里文化クラブ(千葉智史会長)は24日、同町田垣内の籠ふるさと塾で「第11回色川大文化祭」を開催した。踊りや劇、歌など盛りだくさんのステージ披露や内容に集まった地域住民ら約150人は大きな拍手を送り、会場は終始にぎわった。

 大文化祭は毎年恒例の人気の催し。千葉会長は「この日のために出演者の皆さんは、たくさん練習をしてきてくれた。また、多くの力作も並んでいます。時間の許す限り、ステージを楽しんでください」とあいさつした。

 トップバッターは同町立大野保育所の園児ら9人が務め、童謡「たき火」を歌い、皆勤出演している江戸芸かっぽれが場を盛り上げた。さらに手品、合唱、ダンス、漫才、空手演武、バンド演奏などが行われた。なかでも初参加の色川郵便局の局員ら10人が日々、練習に打ち込み、仕上げた昭和を代表する音楽番組を独自に再現した「ザ・ベストヘン!?」は会場を沸かせた。軽快なトークの司会役と完成度の高い踊りや歌を披露する歌手役の演出に、笑い声や拍手が送られた。

 会場内には住民らによる絵、書、盆栽、生け花などが展示されたほか、おまぜや赤飯、カレー、焼き餅などが販売された。

 町内在住の80代女性は「毎年楽しみにしています」と笑顔で語った。

(2019年2月27日付紙面より)

展示された作品に足を止める=24日、那智勝浦町田垣内の籠ふるさと塾
色川郵便局のステージが会場を沸かせた
催しを楽しむ来場者ら
2019年02月27日
3 歩くことを軸にし合同活動
 わかやまシニアエクササイズの自主8グループ  (串本町 )

 串本町保健センター主催のわかやまシニアエクササイズ自主活動グループを対象にした合同交流会が22日に同町立体育館であり、同グループに属するメンバーや保健推進員45人が歩くことを軸にした合同活動に取り組んだ。

 同エクササイズは和歌山大学教授の本山貢さんが県と共同考案し奨励する▽準備運動▽ストレッチ運動▽ステップ運動▽筋トレウオーク―の4要素からなる高齢者向けの軽運動群で、基本3カ月間の体験メニューで成果を実感した人が仲間づくりの面でも功を奏する自主活動グループを結成して継続する形で実践の裾野が広まっている。

 同町域では現在▽ハーモニー(串本1)▽大島さくら▽お元気プロジェクト串本2▽お元気プロジェクト有田▽お元気プロジェクト田並▽はまゆう(潮岬)▽お元気プロジェクト古座▽田原自主トレ隊―が結成され、仲間内で取り組む中でこの運動を長く続ける工夫を重ねている。同日現在、8グループ全体で150人が所属し、月2~4回の頻度で各地域の集会施設に集まり活動しているという。

 この日開かれた合同交流会は、同町が介護予防目的で展開する事業「お元気プロジェクト」の一環。規定のメニューの繰り返しで単調になりがちな自主活動に刺激をもたらす目的で、おおむね年1回開いている。今回は同町地域おこし協力隊の隊員で町民への運動習慣の普及に取り組む木戸俊秀さんを講師として迎える形で計画し、8グループのメンバーに参加を呼び掛けた。

 木戸さんは「ウオーキングの効果的な方法と注意点」と題して準備運動や筋力トレーニング、ストレッチに取り組むときのポイントを解説。併せて「歩く」と「○○」といった具合に二つの事柄を同時にこなすことを強調して意識付けた。メンバーはそれらの実践を通して日頃の自主活動で培った筋力の活用の幅を広げる視点を培い、同じ町で同エクササイズに励む仲間との交流も深めた。

 同日現在、同エクササイズの体験メニュー実施の予定はないが、一部を除くグループが若干名の新規メンバーを募集している。詳細の問い合わせは同センター(電話0735・62・6206)まで。

(2019年2月27日付紙面より)

歩くことを軸にした合同活動を主導する木戸俊秀さん(右)=22日、串本町立体育館
「歩く」と「蹴る」を同時にこなすことに挑戦する自主活動グループのメンバー
2019年02月27日
4 日頃の意識が命を守る
 森岡茂夫さんが防災講習会  (乳幼児の命を守る会 )

 新宮市で活動する子育て支援の団体でつくる「乳幼児の命を守る会」(勢古啓子委員長)は23日、市保健センターで防災講演会を開いた。約20人の参加者を前に、1級建築士で防災士の森岡茂夫さんが「災害から子どもの命を守る」をテーマに話した。

 同会は2011年の紀伊半島大水害を教訓として、乳幼児や子どものいる家庭の防災意識を高めようと13年に発足。親子で楽しみながら学んでもらおうと、防災キャンプを行うなどさまざまな催しを開いている。

 南海トラフ巨大地震が起こった場合、最悪のケースで約32万3000人の死者数が予想されている。内訳は▽建物の倒壊8万2000人▽地震火災1万人▽津波23万人▽その他(塀の倒壊など)30人―など。森岡さんは「災害は起きてからでは遅い。起きる前にどうやって安全性を確保するか、それが一番大事。命を守るのは日頃の意識」と呼び掛けた。

 森岡さんは、東日本大震災の際に多くの住民が亡くなった宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区において、ただ一人も犠牲者を出さず「閖上の奇跡」と呼ばれるようになった市立閖上保育所を紹介した。当時の同保育所長・佐竹悦子さんの防災意識が強く、普段から訓練を繰り返しては防災マニュアルを更新していたことなどに触れ、「奇跡を起こしたのは先生たち。普段からここまで考えているのかと感銘を受けた」。

 佐竹さんら職員は園児らに恐怖心を与えないように、避難している間もお話をしたり歌を歌ったり、避難所ではお遊戯やゲームなどをして子どもたちをなだめながら命を救った。森岡さんは「奇跡って偶然の上に起きるものではない」という佐竹さんの言葉を紹介。「小さいお子さんがいる家庭にとって、とても良いサンプル」と述べ、普段から想像力を働かせて災害に備えるべきと訴えた。

 森岡さんは「小さい子どもには全てが凶器となり得る。家具にストッパーを付けるなど全てに対してあらゆる対策を」と喚起。ベッド型シェルター「防災ベッド」や、通電火災を防ぐブレーカー自動遮断装置、段ボールベッドなどを紹介し「日本では避難所の国際基準である『スフィア基準』が守られていない。行政も知らないケースがある。各自治体が準備できるように、市民の皆さんが意識を持ち、発信していくべき」と話していた。

(2019年2月27日付紙面より)

約20人が聴講した防災講演会の様子=23日、新宮市保健センター
森岡茂夫さん
2019年02月27日
5 河田さん、坂本さんが優勝 グラウンドゴルフ三和大会 
2019年02月27日
6 総合優勝は新高陸上部 第9回太地町くじら浜公園駅伝大会 
2019年02月27日
7 全日制平均倍率0・93倍  県立高校入試出願状況を発表  (和歌山県教委 )
2019年02月27日
8 訓練重ね有事に備える  新宮市福祉センターで避難訓練  
2019年02月27日
9 住民投票条例制定を本請求  「つくる会」請求代表者らが市へ  (新宮市 )
2019年02月27日
10 アシビが花盛り  熊野地方  
2019年02月27日
11 49人が熱戦を展開  5児童館交流「ドッジビー大会」  (新宮市 )
2019年02月27日
12 小中学生作品269点展示  橋杭小で学校版画展串本展  (串本町 )
2019年02月27日
13 伸び伸びと遊びを楽しむ  串本小学校で「忍者修行」  (串本町 )
2019年02月27日
14 重要課題に取り組む  鈴木英敬知事が事務所開き  (三重県知事選 )
2019年02月27日
15 スポーツボイスを体験  紀宝町で初の取り組み  
2019年02月27日
16 市町対抗駅伝の結果を報告  紀宝町教育委員会会議で  
2019年02月27日
17 4月3日に完成式典  3月22日に改修工事完了  (鵜殿運動場 )
2019年02月27日
18 特選に吉田澄子さん 写連紀南支部県本部顧問審査1月優秀作品 
2019年02月27日
19 お悔やみ情報
  
2019年02月19日
20 雪山に子どもの歓声
 商工祭「南の国の雪まつり」  (那智勝浦町 )

 那智勝浦町役場周辺で17日、第24回商工祭「南の国の雪まつり」(実行委員長=森川起安・南紀くろしお商工会長)があった。晴天に恵まれ、約3万600人(主催者発表)の来場者でにぎわった。

 人、物、地域との「ふれあい」をテーマにした一大イベント。今年も太地町の姉妹都市、長野県の白馬村から約100㌧の雪が運ばれた。催し開始前に会場に訪れた世耕弘成経産相は「こういったお祭りが地域を盛り上げる。地域の産品を地域外へのPRになることを強く期待したいと思います。今日はどうぞ楽しんでください」とあいさつした。

 特設ステージでは、ダンスチームの踊りなどが繰り広げられ、テレビ番組のロケ撮影をしていたタレントの出川哲朗さん、スピードワゴンの小沢一敬さんの2人が会場に立ち寄る場面も。来場者からは大きな拍手や歓声が上がった。

 出川さんは「ここは雪が降らないから、子どもたちに雪を見せてあげたいという町のみんなやお父さん、お母さんの優しさの祭りと聞いて感激しています。本当にすてきな祭りだと思います」と語った。

 小学生らが名物企画「南の国の早押しバトル」を楽しみ、フィナーレの「お菓子な餅まき」ではみくまの農業協同組合提供のもち米180㌔で作った餅やお菓子がまかれ、大勢の笑顔が広場にあふれた。

  □     □

 大感謝祭抽選会の当選番号は次の通り決まった。引き替えは3月15日(金)まで南紀くろしお商工会館で平日(午後5時まで)受け付ける。

▽ドリーム賞(1本、5万円共通商品券)

 10453

(2019年2月19日付紙面より)

大喜びで遊ぶ子どもたち=17日、那智勝浦町築地
盛大なフィナーレの「お菓子な餅まき」
2019年02月19日
21 豊かな実りを願う
 事始め「祈年祭」  (熊野那智大社 )

 那智勝浦町の熊野那智大社(男成洋三宮司)で17日、春の初めに農作物の豊かな実りを祈る「祈年祭」が営まれた。

 本社殿の神事には同大社責任役員の塩﨑巍朗(たかお)さん、尾﨑征朗(いくろう)さんが参列した。笛の音が流れる中、男成宮司が本殿の扉を開き、神饌(しんせん)が供えられた拝殿で祝詞を奏上。神楽奉奏では正装のみこが「浦安の舞」を舞った。その後、別宮「飛瀧(ひろう)神社」でも厳粛な神事があった。

 この祭りは「としごいのまつり」ともいい、古くから定められた国家祭祀(さいし)が起源。日本列島各地で、神々に食べ物や捧げ物を奉り、豊かな実りや人々の幸せを祈り、感謝する祭祀・儀礼が行われている。

(2019年2月19日付紙面より)

祈年祭で神楽「浦安の舞」を奉納=17日、熊野那智大社
2019年02月19日
22 交流員招いて文化教わる
 大島小6年国際理解学習  (串本町 )

 串本町立大島小学校(布引伸幸校長)の6年生4人がこのほど、同町国際交流員のトルコ人女性ドゥルナ・オズカヤさんを招いてトルコ共和国の文化の一端を教わるなどした。

 この取り組みは、総合的な学習の時間における国際理解学習の一環。同町樫野にあるエルトゥールル号殉難将士慰霊碑の清掃奉仕や特命全権大使らの来校などで接点があるトルコ共和国についてさらに知るため、昨年8月に着任したオズカヤさんを外部講師として迎えて同学習に取り組んだ。

 7日は授業形式でトルコ共和国の概要や日本とトルコの文化の似ているところなどを教わり、15日は食文化の一端を体験する調理実習に挑戦。同実習でオズカヤさんは幼少の頃から手作りしている郷土菓子「エルマル・クラビエ(リンゴのクッキー)」を紹介し、6年生は下ごしらえから生地の成形まで一通りこなし、焼き上げた後ほどよく冷めたところで味わった。

 クッキーを作るのは初めてという鈴木琉生君は「リンゴを細かく切ったり正確に材料の分量を量ったりするのが大変だったけど、作るのは簡単で家でもやれそう。生地がすごくやわらかいと思った」とコメント。この菓子はクレープスティック風の形で、シナモン、アーモンドと一緒に煮詰めたリンゴジャムを中に詰めるのが特徴。生地に卵は含まれないがトルコ人が愛食するヨーグルトが練り込まれている。淡く豊かな味わいで、食感は軽め。6年生には「おいしい」と好評で、オズカヤさんも気に入ってもらえたことを喜んでいた。

(2019年2月19日付紙面より)

トルコ共和国の概要や文化を紹介するドゥルナ・オズカヤさん(串本町立大島小学校提供)
郷土菓子「エルマル・クラビエ」作りに挑戦する6年生ら=15日、串本町立大島小学校
2019年02月19日
23 木材チップの安定供給を
 スノーカメリアが初入港  (新宮市 )

 北越コーポレーション株式会社の大型チップ船「スノーカメリア」(総トン数4万9715㌧、全長約210㍍)が18日、新宮港に初入港した。日本船籍で新潟を船籍港とする船。船名は和訳すると新潟の県木「雪椿(ゆきつばき)」。1回に6万㌧が運べる他、低燃費で二酸化炭素の排出も少なく環境に優しいことが特徴。日本の船であり、寄港回数によって固定資産税が納付される。

 船内では歓迎セレモニーがあり、田岡実千年新宮市長、垣内宏新宮港振興会長、小池㬎二(けんじ)同会事務局長、東川智昭・東牟婁振興局長、北越コーポレーション紀州工場の若本茂執行役員工場長、前田孝夫事務部長、本社チップパルプ部の荒井芳晴部長、日本郵政株式会社製紙原料グループの柳井誠司チーム長、スノーカメリア船長と機関長が出席した。

 田岡市長は北越コーポレーションに対し、地域の産業振興の中心的役割を果たしていると長年の貢献に感謝し「2021年には新宮港を船籍港とした大型チップ船の造船を予定していると聞き、大変感激している。地域に根付いた取り組みは心強く、御社と共に地域産業のさらなる活性化に向けて取り組んでいく」。

 北越コーポレーション紀州工場の若本執行役員工場長は「スノーカメリアは技術的改善で低燃費、低コスト、環境に配慮した優秀な船。弊社にとっても初めての日本船籍の船で経済安全保障の観点でも国の推進する施策に沿ったもの。加えて税制面でも地域に貢献できると喜ばしい。この紀州の地で地域の皆さまの理解とお力添えをいただきながら共に継続発展していきたい」とあいさつした。

 同社の仲美保さんがオスワルド・ソモドビラ・ロリョラゾ船長に、垣内会長、小池事務局長らが船長と機関長に花などの記念品を贈った。

(2019年2月19日付紙面より)

デッキから見た船の様子=18日、新宮港
船内では式典が開かれた
2019年02月19日
24 串本町が8位入賞
 久保凛さん(串本町)が3区で区間賞  (和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会 )
2019年02月19日
25 濵仲千晴さんが全国王者を破り優勝
 神前旗三重県少年柔道大会  (紀宝柔道会 )
2019年02月19日
26 低学年団体の部で準優勝
 第40回貴志川剣道優勝大会  (三輪崎剣道ク )
2019年02月19日
27 サーファー6人が活躍  下里火災の初期消火表彰  (那智勝浦町 )
2019年02月19日
28 e―Taxなど利用呼び掛け  平成30年分の確定申告始まる  (新宮税務署 )
2019年02月19日
29 地方再生のチャンスに  世耕経産相が国政報告  (新宮市 )
2019年02月19日
30 春の気配を感じつつ  宇久井稲荷神社で例大祭  (那智勝浦町 )
2019年02月19日
31 家内安全など祈願 王子神社で例大祭 (新宮市)
2019年02月19日
32 断る勇気が大事  熊野川中で薬物乱用防止教室  (新宮市 )
2019年02月19日
33 手話を通じて友達に  高田中学校で手話体験  (新宮市 )
2019年02月19日
34 東くめの半生を学ぶ  光洋中学校で郷土学習  (新宮市 )
2019年02月19日
35 ゴール目指してシュート  飯盛保でサッカー教室  
2019年02月19日
36 みんなが楽しめる蔵書に  鵜殿図書館で布絵本づくり講座  
2019年02月19日
37 なれずし60本を木箱に  12人が岡前さんらから教わる  (紀宝町浅里 )
2019年02月19日
38 紀宝町の曽越君が選手宣誓  美し国三重市町対抗駅伝  
2019年02月19日
39 1年生になったらよろしくね  潮岬幼年長児が5年生と交流  (串本町 )
2019年02月19日
40 火難守護願い、思い分かつ  古座神社で愛宕権現例祭  (串本町 )
2019年02月19日
41 お悔やみ情報