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2018年11月21日
1 防災意識や知識高める
 初の防災体験フェア  (太地町 )

 太地町社会福祉協議会は18日、同町多目的センターで初の防災体験フェアを開催した。社協職員や自衛隊、ボランティアらが協力し、防災に関する催しや講話で来場者の防災意識や知識向上に努めた。

 近い将来発生が予想される巨大地震や災害などに対して、町内・地域住民の防災意識を高めようと実施した。太地町や陸上自衛隊信太山駐屯地、航空自衛隊串本分屯基地、自衛隊和歌山地方協力本部新宮地域事務所が後援している。

 会場では自衛隊による車両展示や放水体験があった。防災用品、飲食などの物品販売のほか、簡易サンダルやトイレ、ロープワーク、応急手当の講習ブースも並んだ。自衛隊によるラッパ演奏や行進、「ファンシードリル」(演舞)の披露に、来場者らは大きな拍手を送った。

 午前中には同町子ども会(法花真左美会長)と太地小・中学校PTA(岩口敦会長)による「防災ウォークラリー」があり、児童らは町内にある10カ所の避難階段を楽しみながら覚えた。防災○×クイズや担架リレー、太地子ども園園児の鼓笛隊による演奏も会場を沸かせた。

 防災講話では地方協力本部の合田直樹副本部長が阪神大震災や東日本大震災での自衛隊の活動や役割を解説。経験を踏まえ、消防などが使う災害用の資機材を自衛隊にも導入したことを報告した。「いつ起きてもおかしくない南海トラフ巨大地震。どう対処すべきか一人一人が真剣に考え、心構えをしっかりと持つ必要がある」と語った。

 友人と訪れた田中健太郎君(太地小5年)は「ロープの結び方は難しかった。自衛隊の車が並んでいて格好いいと思った。全部おもしろかった」。

 同町社協の岡本研事務局長は「多くの方々にご協力いただき、今回初の開催に至った。防災に関する知識や意識を高めていただき、これからの生活に生かしていただけたら」と話していた。

(2018年11月21日付紙面より)

ロープワークを学んだ=18日、太地町多目的センター
園児らの鼓笛隊が会場を沸かせた
2018年11月21日
2 華やかに踊りを披露
 第11回町民舞踊祭  (那智勝浦町 )

 「第11回町民舞踊祭」が18日、那智勝浦町体育文化会館で催された。主催は実行委員会(田中喜世委員長)と町文化協会(後誠介会長)。特別出演の三輪崎郷土芸能保存会を含め8団体約80人が華やかに踊りを披露し、大勢の観客が、次々に繰り広げられるあでやかな舞で晩秋のひとときを楽しんだ。

 開演前、町文化協会の後会長は「舞踊祭は昨年が第10回の節目で、今年は新しい一歩。ぜいたくな秋のひとときを過ごしていただければ」とあいさつ。堀順一郎町長は日頃の文化活動に感謝し「練習の成果をご披露いただければ」と述べ、素晴らしい一日を祈念した。

 今年は哲泉流清流支部が初登場。紀宝町立神内小2年の塚田新菜さんと近大新宮高2年の山崎勝貴君も初出演し、それぞれにりんとした「詩舞」を披露した。最後に登場した三輪崎郷土芸能保存会は、県指定無形民俗文化財で日本遺産にも含まれる「鯨踊」を迫力いっぱいに演じ、会場を圧倒した。

(2018年11月21日付紙面より)

特別参加の三輪崎郷土芸能保存会「鯨踊」=18日、那智勝浦町体育文化会館
華やかな舞台を楽しむ来場者
後誠介・那智勝浦町文化協会長
2018年11月21日
3 地域福祉充実のために
 市婦連が「愛の日バザー」  (新宮市 )

 新宮市婦人団体連絡協議会(仲富美子会長)による「愛の日バザー」が20日、市福祉センターであった。収益金は後援した市社会福祉協議会(向井一雄会長)を通じて全額、地域福祉充実のために使われる。

 1968(昭和43)年に和歌山県が制定した「愛の日」(11月15日)に合わせ毎年開催されている。かっぽう着姿の市婦連会員23人が、各家庭に寄付を呼び掛けて集めた食器や日用品、電化製品、おもちゃなどの商品を格安で販売した。開店前から大勢の人が並び、盛況だった。

 バザー開始前に会場を訪れた向井会長は、日頃の市婦連会員の地域活動への積極的な参加に感謝し、「今後もふるさとを誇りに思える新宮市のために、皆さんと力を合わせていきたい」などとあいさつした。

 仲会長は「皆さまから心温まるご協力を頂きました。この大切なご支援を福祉に役立ててもらい、一人でも多くの地域の方々と支え合うことができれば」と話していた。昨年の売上金は16万1170円だった。

(2018年11月21日付紙面より)

多くの商品を買い求める来場者=20日、新宮市福祉センター
2018年11月21日
4 楽しい気持ちを忘れずに
 三輪崎小学校で「夢の教室」  (新宮市 )

 財団法人日本サッカー協会(JFA)は19日、新宮市立三輪崎小学校(芝﨑勝善校長)でこころのプロジェクト「夢の教室」を開いた。水泳選手として日本選手権で活躍し、ロンドンオリンピックにも出場した加藤和(いずみ)さんが「夢先生」として来校し、ミニゲームや体験談を通して5年生71人に、夢に向かって努力することの大切さなどを訴えた。

 JFAは同プロジェクトを2007年度からスタートした。サッカー界だけでなく、他のスポーツ選手とも一丸となって子どもたちの心身の健全な発達に貢献していくことを目的に全国各地で開催している。当地方では昨年に続き2回目。

 加藤さんは授業の前半、体育館で児童たちと一緒に体を動かしながらミニゲームを楽しみ、目的を達成するために仲間と協力することや相手を思いやる心の大切さを伝えた。

 後半は場所を教室に移し、日本選手権やオリンピックで自らが出場した競技の映像を放映した。水泳をしていた兄の影響で小学1年生から始めたことや、6年生でオリンピック選手になりたい夢を持ったなどと紹介。「楽しいという気持ちを持ち続けること、努力を忘れず前向きに取り組む姿勢が大切」と呼び掛けた。

 授業を受けた北美咲さん(11)は「努力をすることが大事だと分かった。自分にも夢があるので、楽しいと思う気持ちを忘れずに頑張りたい」と話していた。

(2018年11月21日付紙面より)

児童たちとゲームを楽しむ加藤和さん(右端)=19日、新宮市立三輪崎小学校
2018年11月21日
5 和歌山工業が4連覇
 高校ラグビー和歌山大会  
2018年11月21日
6 和北が2年ぶりの優勝
 全国高校サッカー選手権和歌山大会  
2018年11月21日
7 特別延長制し和歌山優勝
 JAみくまの杯女子学童軟式野球大会  
2018年11月21日
8 那智ウイングスが優勝
 東牟婁スポ少交流大会バレーボール  
2018年11月21日
9 みんなで防災意識高める  高田小、中で防災給食と起震車体験  (新宮市 )
2018年11月21日
10 子の成長を願う 阿須賀神社で子安の宮祭典 (新宮市)
2018年11月21日
11 堀町長と意見交換  身体障害者連盟が懇親会  (那智勝浦町 )
2018年11月21日
12 「失敗を経験に変え糧に」  新宮高で山崎慎太郎さんが講話  
2018年11月21日
13 町民らが各種検査受ける  健康チェックデー  (紀宝町 )
2018年11月21日
14 入学前に「性」を学ぶ  子どもいきいきプロジェクト  (那智勝浦町 )
2018年11月21日
15 忍者修行で“変身の術”  学童保育たんぽぽクラブ  (新宮市 )
2018年11月21日
16 みんなでビブろう!  幅広い世代がビブリオバトルで交流  (那智勝浦町 )
2018年11月21日
17 健やかな成長願い  岡本土石が私募債活用でテント寄贈  (紀宝町 )
2018年11月21日
18 収穫に大きな期待  宇久井小3年生が麦の種まき  (那智勝浦町 )
2018年11月21日
19 夢を見つけるために  光洋中学校で教育講演会  (新宮市 )
2018年11月21日
20 英霊に決意ささげ冥福祈る  古座地区遺族会が慰霊祭  (串本町 )
2018年11月21日
21 人類奉仕の決意掲げる  CN55周年記念例会  (串本LC )
2018年11月21日
22 優秀な作品をたたえ 中学生の税作文表彰式 (串本・古座川・太地)
2018年11月21日
23 お悔やみ情報
  
2018年11月07日
24 歓迎会で絆深める 在米太地人系クラブ (太地町)

 太地町からアメリカへ移住した人々やその子孫たちで組織する在米太地人系クラブ(脊古正純代表)の訪問団41人を歓迎するパーティーが5日、同町公民館で開かれ、訪問団と町民合わせて約110人が集まった。久しぶりに再会する親戚らが昔話に花を咲かせるなど、会場は温かい雰囲気に包まれた。

 明治以降、アメリカ・カリフォルニア州のターミナル島に移住した太地の先人たちは、マグロ缶詰製造などで成功し、ピーク時には県内各地や静岡県などから約3000人の移民を集めた。1915年に「在米太地人会」が結成され、終戦後の56年には「太地人系クラブ」に名称を変更。一世の高齢化などから2006年に解散。08年に太地町から調査団が派遣された際に再結成の話が持ち上がり、11年に再結成された。15年に結成100周年を迎え、太地町から80人の代表団が訪米するなど交流が続いている。

 今回の訪問は3日から7日までの日程。4日は「第33回太地浦くじら祭」にも参加した。団体で太地を訪れるのは初という。

 開会式で宇佐川彰男教育長は同クラブの歴史を紹介し「アメリカと太地の人々の絆が続くように、中学生や高校生の派遣も考えたい。今日は親睦を深めましょう」とあいさつ。脊古代表は「下は6歳、上は90歳代までの訪問団。太地町の皆さんが100%何から何までやってくれた。一緒に食事ができてうれしい」と感謝した。会場ではマグロの解体ショーもあった。

 小学校5年の時に渡米した森本仁千さん(69)は「くじら祭が素晴らしかった。漁船に乗船した体験は忘れられない。太地は元気な町だ」、新宮高校卒業後、18歳で渡米した宮川勝揮さん(78)は「アメリカで想像していた何倍もの歓迎をしてくれた。日本語の分からない三世、四世もみんな満足しているように感じる」と喜んでいた。

 脊古代表は「二世はもう90代。今は五世までいる。今回、若い人に募集をかけてみたところ、自分のルーツを知りたいという声が多く上がり、これだけの訪問団になった。みんな来て良かったと言ってくれた。交流を続けたい」と話していた。

(2018年11月7日付紙面より)

アルバムを見ながら談笑する出席者ら=5日、太地町公民館
マグロの解体ショーも開かれた歓迎パーティー
2018年11月07日
25 肯定の言葉で一押し
 ペップトーク講演会  (那智勝浦町 )

 那智勝浦町教育委員会は3日、同町体育文化会館で「心に響くコミュニケーション・ペップトーク やる気を引き出す魔法の言葉」講演会を開催した。同町民総合体育大会40回記念講演会で、スポーツ少年団の指導者やスポーツクラブの参加者ら84人が聴講に訪れ、トレーナーズスクエア株式会社の代表取締役社長、岩﨑由純さんの講演に耳を傾けた。

 ペップトークとはアメリカでスポーツの試合前に監督やコーチが選手を励ますために行っている短い激励のメッセージ。ペップは「元気、活気、活力」の意味で、ペップトークは緊張や不安をやる気に変える「前向きな背中の一押し」の言葉。

 岩﨑さんはアメリカのスポーツ現場で学んだ経験を生かし、実例を示しながら、ユーモアあふれる語り口で紹介した。

 「選手は技術や体力を磨いて試合に臨む。指導者は言葉の力を磨く。どれだけ選手にパワーを与えられるかが指導者だ。日本人は言霊のパワーを知っている」と述べ、ペップトークの特徴を▽短く▽分かりやすく▽肯定的な言葉を使う▽魂を揺さぶる▽人をその気にさせる―などを挙げた。

 「ミスするな。この試合に負けたら走らせるぞと試合前に選手に言っては駄目。これでは勝って大喜びしている姿は想像できない」と語り、「イメージは実現化する。してほしいこと、成功や勝利をイメージさせることが大切」と訴えた。

 「『廊下を走るな』ではなくて『廊下を静かに歩こう』」など肯定的な言葉を使う必要性を強調。「質問に答えられないときは『どうして分からないの』と責める否定質問ではなく、『どこまで分かっているか教えて』の肯定質問で」などと述べ、積極的な言葉という意味の造語「ポジティ語」を提案した。

 できなかったプレーの事実をまず受け入れ、その時の状況や精神的状態などをしっかり聞く「傾聴力」をつけ、悪かった点は改善点として良い意味に捉える「とらえ方変換」をし、やってほしいという「してほしい変換」に変え、やればできると「背中の一押し」をするなど、選手育成のステップを説明。選手の成功を信じて指導すると選手は期待に対して潜在意識で反応する「ピグマリオン効果」なども解説した。

 「誰かの夢の実現や目標の達成を応援する人が『ドリームサポーター』。それは子どもにとっては親や兄弟、先生、指導者」と来場者に呼び掛けた。

(2018年11月7日付紙面より)

ユーモアあふれる岩﨑由純さんの講演に熱心に耳を傾ける参加者ら=3日、那智勝浦町体育文化会館
岩﨑由純さん
2018年11月07日
26 9団体150人が発表
 第43回紀南吹奏楽のつどい  (紀南地区吹奏楽連盟 )

 串本町文化センターで4日、合同演奏会「第43回紀南吹奏楽のつどい」があった。過去最多の9団体が出演。今回は500人規模の鑑賞を集める中、各団体個別や中高別、合同で演奏を響かせた。

 この演奏会は、紀南地区吹奏楽連盟(木村享照理事長)が主催。1967(昭和42)年に旧新宮商業高校の故・植村俊平教諭が呼び掛けて始まり、以降は同連盟や前身の県吹奏楽連盟紀南支部により年1回の頻度で計画されている。荒天に伴う中止や持ち回りで開かれる県吹奏楽祭に置き換わった年もあり、実施は43回目。県内では最も歴史のある地方合同の演奏会だという。

 今年は同連盟結成50周年に当たり、その記念事業に位置付けて計画した。出演は▽緑丘中▽光洋中▽那智中▽潮岬中▽新宮高▽新翔高▽串本古座高▽近大附属高中▽那智勝浦吹奏楽団―の各吹奏楽部員や同団員で、総勢約150人(主催者発表)。序盤~中盤は各団体個別(新翔高と串本古座高を除く)による演奏披露で、部員は2曲、団員は3曲(他にサプライズ楽曲1曲)を発表した。終盤は中高別に合同ユニットを編成し、中学生は楽曲『情熱大陸メインテーマ』『宝島』、高校生は楽曲『ヤングマン』『サンバ・エクスプレス』で力強く演奏を響かせた。

 日頃の活動成果を披露して相互交流し、集団活動をする力と演奏技術の向上を図るのが今回のつどいの目的。開会に当たり同連盟の西野政和副会長は同連盟結成50周年の節目を支える経験豊かな先生の指導を受けてさらに活躍することを部員らに期待し、閉会に当たり木村理事長は「いろいろな活動の中から吹奏楽を選び、演奏し鑑賞するという吹奏楽を通してわれわれはこのようにつどいをしている。このご縁を大切にし、これからもいい紀南のまちを一緒につくっていければと考えている。皆さま、本日はありがとうございます」と述べて締めくくった。

(2018年11月7日付紙面より)

中学生合同ユニットによる演奏=4日、串本町文化センター
高校生合同ユニットによる演奏
2018年11月07日
27 市内4カ所で協力呼び掛け
 新宮市共同募金委員会  

 社会福祉法人和歌山県共同募金会新宮市共同募金委員会(会長・田岡実千年市長)による今年度2回目の赤い羽根共同募金運動が4日、市内4カ所であり、市社会福祉協議会、高校生、有志ボランティアが買い物客らに募金を呼び掛けた。

 赤い羽根共同募金は戦後復興の一助として1947年に始まった住民主体の活動で、新宮市では「ささえ愛募金」「MACHI(まち)サポート募金」「新宮いのちの募金」の「3つの活動募金」として呼び掛けている。昨年度の実績額は計411万8422円で、今年の目標額は450万円。

 新宮市佐野のスーパーセンターオークワ南紀店前では、新宮高校の生徒らが街頭募金運動を展開した。

 同協議会の大谷康央事務局長は「赤い羽根共同募金は自分の町を良くし、地域課題を解決するために活用されます。来年3月末まで取り組んでいきます。協力をお願いします」と呼び掛けている。

(2018年11月7日付紙面より)

協力を呼び掛ける新宮高校の生徒ら=4日、新宮市佐野のスーパーセンターオークワ南紀店前
2018年11月07日
28 10月度月例杯の結果
 那智勝浦ゴルフ倶楽部  
2018年11月07日
29 練習の成果を披露
 新宮剣友会が例大祭に合わせ奉納試合  
2018年11月07日
30 学童軟式新人大会開幕
 12月1日に準決勝、決勝  
2018年11月07日
31 塚大地君が全国選抜へ
 新人大会全4部門で近畿出場権獲得  (新宮高校弓道部 )
2018年11月07日
32 美しい音色に耳傾け  クレール高森で秋カフェ  (新宮市 )
2018年11月07日
33 勝浦LCの寄贈に  堀順一郎町長から感謝状  (那智勝浦町 )
2018年11月07日
34 優雅に浦安の舞奉納  熊野那智大社で明治祭  (那智勝浦町 )
2018年11月07日
35 本番に向け実行委員会  3月に市民音楽祭合唱・器楽の部  (新宮市 )
2018年11月07日
36 運動会ごっこで交流深める  新宮市の佐野、蓬莱、高田保育所  
2018年11月07日
37 見て、食べて、遊ぶ  6千人でにぎわう  (紀和ふるさとまつり )
2018年11月07日
38 紀州材の良さを知って  王子ヶ浜小で木工教室  (新宮市 )
2018年11月07日
39 税の重要さを学ぶ 神倉小学校で租税教室 (新宮市)
2018年11月07日
40 大野さん、西さんらを表彰  第13回新宮市展最終日に  
2018年11月07日
41 地域迎え盛り上がり共有  串本校舎の本年度文化祭  (串本古座高校 )
2018年11月07日
42 両分野連携し事例を検討  在宅医療と介護の関係者  (串本町 )
2018年11月07日
43 クロカジキの魚拓を託す  チーム「天晴」から串本町へ  
2018年11月07日
44 お悔やみ情報