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カレンダー検索:46件の記事がありました
【検索ステータス】 
2017年12月24日
1 新人・森崇さんが当選
 那智勝浦町長選  

12月24日20時55分確定

当落得票数候補者名年齢党派現元新
5,997森   崇67
3,240寺本 眞一64


当日有権者数 13,519人

投票者数 9,328人

無効投票数 91票

投票率 69.00%


2017年12月24日
2 皇室の繁栄など祈る
 熊野三山で「天長祭」  

 「天皇誕生日」の23日、熊野三山で天皇陛下84歳のご誕生日を祝うとともに皇室の繁栄などを祈願する「天長祭」が営まれた。

 新宮市の熊野速玉大社では、上野顯宮司が祝詞を読み上げた後、みこたちが優雅に神楽「浦安の舞」を奉納。大社崇敬会の杉本義和会長、濱口太史県議ら参列者たちが玉串を供えた。

 神事後、上野宮司があいさつし、天皇陛下が皇太子時代に神倉神社を参拝したことや、先日、プライベートで秋篠宮ご家族が大社を参拝したことを紹介。天皇陛下が2019年4月末に退位されることにも触れ「今日の晴れ晴れとした天気と同じように天皇さまにはいつまでも元気であってもらいたい。日本人がもっとしっかりとした国づくりをしなければならない」と述べた。

(2017年12月24日付紙面より)

「浦安の舞」を奉納するみこたち=23日、新宮市の熊野速玉大社
2017年12月24日
3 明治から昭和の写真
 熊野本宮館でパネル展  

 田辺市本宮町の世界遺産熊野本宮館で23日から、熊野本宮大社御創建二千五十年奉祝記念のパネル展「絵葉書から紐解く熊野本宮」が始まっている。期間は来年1月8日(月・祝)まで。開場時間は午前9時から午後5時まで。入場無料。

 熊野地方の古絵葉書や古写真を収集している熊野学研究員会委員の中瀬古友夫さん(新宮市)が協力したパネル展。明治から昭和初期にかけての熊野本宮大社や湯の峰温泉、川湯温泉のほか、新宮市の川原町、瀞峡、プロペラ船、御燈祭りなどの写真、絵葉書など約150点展示している。

 中瀬古さんは1月8日午後1時から2時30分まで、同館で絵葉書などの解説を交えながら講演する予定。入場無料。事前予約不要。

(2017年12月24日付紙面より)

明治から昭和の熊野地方の写真が並ぶ=23日、田辺市本宮町
2017年12月24日
4 絵本で親子の交流を
 絵本の会「よむよむ」が講演  (那智勝浦町 )

 那智勝浦町教育委員会生涯学習課は17日、同町教育センターで「子どもの読書活動リレーフォーラムinなちかつうら」第3回フォーラムを開催した。同町の絵本の会「よむよむ」(会員5人)の中村起代子さん、伊藤松枝さん、田村照子さんが参加した。約20人の子育てに関わる父兄らが集まり、交流を深めた。

 「よむよむ」は、旧勝浦幼稚園の保護者でつくる「まなぶんこ」が母体となり、平成9年に町立図書館を活動拠点に誕生。園児たちへの読み聞かせでスタートし、小学校での活動へ幅を広げたという。現在は町内六つの小学校のうち、5校で活動している。昨年度は、子どもの読書を推進する活動が顕著な学校や図書館、読み聞かせ団体などに贈られる文部科学大臣表彰を受けた。

 講演では伊藤さんが、20年にわたるボランティア活動を振り返り、読み聞かせから得た気付きやこれからの願いを話した。伊藤さんはある講習会をきっかけに、市町村自治体の取り組み「ブックスタート」に力を入れている。0歳児検診に、赤ちゃんと保護者が絵本を介して触れ合うきっかけづくりを推進するもの。生まれてから話し始めるまでの「言葉の胎生期」における人との関わりや母親との意思の疎通が言葉の土台作りや人格形成に影響するという。

 講演後のミニミニおはなし会で、活動の様子を絵本の読み聞かせや和歌山の昔話の紙芝居などで実演した。中村さんは、町内の高齢者による子どもたちへの読み聞かせも広げていきたいと話し、「昔話を子どもたちに聞かせるのは重要だと思います。町内に伝わる昔話はたくさんあります。ぜひお手伝いを」と呼び掛けた。

 次回は来年1月14日(日)午前10時~正午。町体育文化会館で「本の読み聞かせの実際(技術講座)」を開く。講師は山田てるみさん。問い合わせは同町教育委員会生涯学習課(電話0735・52・4686)まで。

(2017年12月24日付紙面より)

「子どもの読書活動リレーフォーラム」で紙芝居を披露する田村照子さん=17日、那智勝浦町教育センター大集会室
ぬいぐるみを使った「お話」をする伊藤松枝さん
2017年12月24日
5 18年新体制を発表
 キナンサイクリングチーム  (最大目標をツール・ド・熊野個人総合に )
2017年12月24日
6 英語字幕版を作製  新宮市観光ビデオ  
2017年12月24日
7 須川市朗さんに感謝状  固定資産評価委を退任  
2017年12月24日
8 「いい匂いで気持ちいい」 新宮市、ピーアップシングウでゆず湯 
2017年12月24日
9 2人が特別賞を受賞 全日本小中学生ロボット選手権 
2017年12月24日
10 『愚者の死』の解釈 新宮市、辻本館長が環境問題研で講演 
2017年12月24日
11 中学生が思いを発表  12人が登壇して紀南青少年育成交流会  (紀宝町 )
2017年12月24日
12 女性のIターン移住創業 北山村、日本政策金融公庫が支援 
2017年12月24日
13 地域一体で楽しむ 新宮市、えぼし寮でクリスマス会 
2017年12月24日
14 安心・安全の町づくりを 太地町、12月定例町議会一般質問 
2017年12月24日
15 峯保之委員長を再任  新宮市選管  
2017年12月24日
16 新宮の天台烏薬  徐福セミナーで発表  
2017年12月24日
17 有権者の審判は  那智勝浦町長選、24日投開票  
2017年12月16日
18 「結」の文字に願い込め えと色紙の製作ピーク (熊野本宮大社)

 田辺市本宮町の熊野本宮大社で15日、九鬼家隆宮司が製作に取り掛かっている来年のえと「戌(いぬ)」の色紙作りがピークを迎えた。約1週間後には、完成する見込み。

 九鬼宮司が8月下旬から墨とポスターカラーで描いている。色紙は手書きと印刷ともに2000枚ずつ計4000枚が用意され、手書きは元旦以降祈とう(有料)を受ける参拝者らに授与され、印刷は2000円で15日より授与される。

 手書きの色紙には、猟犬としての勇猛さがたたえられ、弘法大師を守護して高野山に導いたとされる白い紀州犬が描かれている。「紀」と記された化粧まわしをまとい大地を踏みしめて立ち、新たな年に未来へ向かって歩く人が、紀州犬の加護により、つまづくことなく真っすぐに進むようにとの願いが込められている。

 印刷の色紙は、笑顔で明るく楽しい年を過ごせるようにと座って愛らしい笑顔で見つめる柴犬が描かれている。

 九鬼宮司は「来年、創建2050年を迎えるに当たり、熊野に来た人々が出会い、つながるという結びのある1年になってほしいとの願いを込め、『結』の文字を色紙に添えました」と話した。

(2017年12月16日付紙面より)

「結」という文字に願いを込めて筆を入れる九鬼家隆宮司=15日、熊野本宮大社瑞鳳殿
2017年12月16日
19 菓子作りを交えて親しむ
 おとなのための英会話教室  (古座川町公民館 )

 古座川町公民館講座「おとなのための英会話教室」が13日に同町保健福祉センターであり、7人がクッキー作りを楽しみながら英会話に親しんだ。

 社会教育による「清流に元気溢れるまちづくり」に取り組む同町は、子どもを含めた全町規模で英語活動の推進を目指している。この教室は子ども教育15年プラン三大活動の一環で英語に親しむ園児や小中学生とともに、成人にも関心と愛好の裾野を広げる趣旨で始まり、本年度は夏の帯開講に続き2回目の開講となる。

 テーマは「英語でクッキーづくり」で、英会話への抵抗感を和らげ異なる文化的背景を持つ外国人との交流に楽しさを感じて英語学習のモチベーションを高めるのが狙い。講師は同町外国語指導員のダービー・トーマス・ライリーさん、同町外国語指導助手(ALT)のグレゴリー・チャド・ケインさん、英会話に堪能な同町地域おこし協力隊の忠志緒莉さんで、参加者は高校生以上の町内在住在勤者を対象にして事前募集した。

 当日は調理と茶話会の2部構成。ジンジャーブレッドクッキーの生地を仕立てて伸ばし、クリスマスにちなんだ形に型抜きして焼き上げ。デコレーションペンで装飾して仕上げた。

 茶話会では講師陣が海外のクリスマスの様子や冬休みの過ごし方など、日本とは違った文化の一端を紹介。適度に日本語への通訳も織り交ぜた緩やかな英会話環境の中で、和気あいあいと挑戦を楽しんだ。

(2017年12月16日付紙面より)

ケインさんから海外のクリスマスなどを教わる参加者ら=13日、古座川町保健福祉センター(古座川町公民館提供)
2017年12月16日
20 高津気の保存を高評価
 熊野地方で「シシ垣サミット」  

 地域の遺産としてシシ垣を守り活用しようと「第10回シシ垣サミットin熊野2017」が9~11日、新宮市、那智勝浦町、三重県尾鷲市で開かれた。シシ垣ネットワーク主催、熊野歴史研究会・三重県立熊野古道センター共催。このうち10日は比較的保存状態がよいとされる那智勝浦町の高津気地区のシシ垣周辺を、参加者約50人が歩いた。

 9日は新宮市高田・熊野古道高野坂でシシ垣ウオークの後、高田グリーンランドで講演・パネル討論があった。10日は前日に続いての参加者が多く、同地区の清源寺に集合し、高津気保郷会の西比古次さんの案内で「シシ垣入り口」から「サムライ岩」周辺を観察した。歩いた後は高津気地域づくり会(瀧本清吉代表)が用意した昼食を楽しみながら交流した。この日は三重県尾鷲市の県立熊野古道センターで「三重県紀北地方のシシ垣について」の講演と「尾鷲の猪垣」の研究発表などもあった。

 熊野列石(通称・シシ垣)は総延長が約150㌔の石垣で、建造目的は不明だが、害獣対策との見方もある。ツアーに参加した長崎県のシシ垣を調査しているという筬島聖二さん(53)は、「とてもきれいにメンテナンスされていた。一般的に文化財以外のものはあまり手入れされていない。長崎でも取り入れたい」と話し、沖縄エコツーリズム推進協議会会長の花井正光さんは、「地域の皆さんが関心を持っていることが目で見て感じられた。とても参考になった」と感心していた。

(2017年12月16日付紙面より)

シシ垣の入り口から山に入る参加者ら=10日、那智勝浦町高津気
高津気地域づくり会が用意した「シシ汁」や「めはりずし」を味わう
2017年12月16日
21 6部門で熱戦繰り広げる
 新宮・東牟婁支部長杯ソフトテニス  
2017年12月16日
22 3日目に3人登壇  新宮市議会一般質問  
2017年12月16日
23 一足早いクリスマス会  舞や演奏をプレゼント  (太地社協 )
2017年12月16日
24 お体大事にしてください 那智勝浦町温泉病院、天満保育園児とクリスマス会 
2017年12月16日
25 歌や演奏一生懸命  太地こども園で発表会  
2017年12月16日
26 12月定例会一般質問①  串本町議会  
2017年12月16日
27 特賞から3等の当選番号決まる 串本商店会・古座商店会『幸運富くじ』抽選会 
2017年12月16日
28 プロの舞台表現を体験 串本町教育委員会、子ども劇団等鑑賞事業 
2017年12月16日
29 お悔やみ情報
  
2017年12月08日
30 来年の釣果に期待
 アユ産卵場でふ化数増  (高田川 )

 熊野川漁業協同組合(屋敷善一組合長、会員約1300人)が新宮市相賀の高田川に設置していたアユ産卵場で1日、ふ化が確認された。西哲司副組合長(66)は「昨年より数は多い。どれだけ帰ってくるか楽しみです」と期待している。

 高田川へのアユの遡上(そじょう)は年々減っていたが、6年前の紀伊半島大水害で川底が激変し、追い打ちをかけた。アユは生まれた川へ帰ってくる習性があることから、組合は昨年初めて同地に産卵場を設置した。

 今年は11月5日、重機で川に幅約20㍍、長さ約250㍍の穴を掘り産卵場を設置。組合員たちが周囲に鉄の杭(くい)を打ち込み、アユを狙うカワウ対策として網で囲った。11月10日に卵を持ったメスとオスの成魚合わせて約5000匹を放流していた。

 今年は大水害以来、中止している高田川との合流点付近の熊野川本流への産卵場設置も予定していたが、濁水のため断念。西副組合長によると、川の石に泥がついているとアユが産卵しても流されてしまうという。

 同組合は新宮市、田辺市本宮町、北山村の住民らで組織。毎年、高田川、赤木川、篠尾川、大塔川、四村川など熊野川支流に稚アユを放流している。今年は合計約4・1㌧放流した。猪飼三雄理事(75)は「とにかく稚魚を狙うカワウの被害が大きい。来年はたくさん遡上して、釣り人たちに喜んでもらいたい」と話していた。

(2017年12月8日付紙面より)

ふ化したアユを確認する組合員ら=1日、新宮市相賀
2017年12月08日
31 那智勝浦の美しい風景
 観光協会がカレンダー販売  

 那智勝浦町観光協会(花井啓州会長)は2018年オリジナル観光カレンダーを作成した。表紙を含め7枚つづり。一般公募した写真で作った。表紙は那智山の夜空を撮影した写真で、那智山青岸渡寺西国三十三所草創1300年の文字を入れている。

 公募した写真でのカレンダー製作は昨年に続いて2回目。今回は全国から84点の応募があった。那智湾の日の出、熊野古道大門坂、勝浦漁港に水揚げされたマグロなどの美しい写真が採用された。観光協会では「那智勝浦を代表する魅力ある作品ばかりです。ぜひご利用を」と呼び掛けている。

 1000部を発行し、一般販売の他、会員や取引のある旅行業者に配布する予定。1部税込み500円。希望者には郵送でも受け付ける。郵送の場合の送料は2部までは300円、それ以上は着払いとなる。問い合わせ、購入は那智勝浦町築地6の1の1、町観光協会(電話0735・52・5311)まで。

(2017年12月8日付紙面より)

表紙は「那智山の夜」(右)、1・2月は那智湾の日の出の作品を使ったカレンダー=6日、那智勝浦町観光協会
2017年12月08日
32 学業成果を家族らに公開
 明神小中合同学習発表会  (古座川町 )

 古座川町立明神小学校(速水直樹校長、児童18人)と同町立明神中学校(中島良範校長、生徒14人)は2日、明神中体育館で合同学習発表会を開き、学業成果を家族らに公開した。

 3年前まで小中それぞれに学習発表の機会を計画していたが、昨今の少子化に伴う児童生徒数減少を受け一昨年から合同で計画するようになった。3年目となる今回も児童は低・中・高学年別に舞台芸術(演劇)を練習し、生徒は学年ごとに体験学習の成果を取りまとめ。加えて児童生徒それぞれに音楽発表も準備して本番を迎えた。

 明神小6年の岩本優史君がはじめのあいさつを述べ、明神小は▽1・2年生音読劇「お手紙」▽3・4年生劇「三年とうげ」▽5・6年生影絵劇「やまなし」、明神中は▽1年生「海について」▽2年生「職場体験を通して」▽3年生「修学旅行・福祉体験」―といったテーマで発表。続く入賞作品発表では、明神中2年の大西ひなたさんが英語スピーチ「My Dream」を披露した。

 終盤は児童と生徒がそれぞれ一丸で合唱や合奏を発表。生徒はさらに「TOMO JAZZ DANCE STUDIO」の指導を受けて磨きをかけた創作ダンスを披露し、明神中2年の栗林享志君がおわりのあいさつを述べた。

 会場の後方には美術や図画工作、家庭や技術などの学業作品も展示。両校を代表して中島校長は、各発表を振り返って良かったところや頑張りをたたえ「小学生、中学生ともよく頑張ったし、発表を通じて一段と大きく成長したと思う。年少は年長の姿を目標にし、年長は年少だった頃を振り返って今の自分を知る。そのような発表会をこれからも目指したい」と述べて締めくくった。

(2017年12月8日付紙面より)

14人一体の歌声を響かせた明神中生徒=2日、古座川町一雨
明神小児童18人一丸で合奏を披露
2017年12月08日
33 不審者に備え訓練
 パンダハウスで職員ら  

 新宮市三輪崎の子育てクラブ「パンダハウス」(髙由香代表)で6日、不審者対応訓練があった。刃物を持った男が侵入してきたとの想定で職員たちが刺股で取り押さえた。

 今年3月31日、大分県の認定こども園に刃物を持った男が侵入し、児童や職員が負傷した事件を受け、初めて実施。子どもたちが見学する中、新宮警察署生活安全刑事課の大井敬悟警部補ら署員3人が職員たちに刺股を有効に使うコツなどを指導した。

 平成13年に開設され今年16年目の放課後児童クラブ。職員は4人で、小学生46人が登録している。髙代表は「これまで不審者が入ってきたことはありませんが、地域では不審者の目撃情報はあるので、万が一に備えて訓練していきたい」と話していた。

(2017年12月8日付紙面より)

刺股を使う訓練をする職員たち=6日、新宮市三輪崎
2017年12月08日
34 安全な年末年始を 紀宝警察署、特別警戒と交通安全出動式 
2017年12月08日
35 子どもとの絆育む 新宮市保健センターで「赤ちゃんがきた!」 
2017年12月08日
36 地域の自然に親しむ  たづはら保5歳児が仙人風呂へ  (新宮市 )
2017年12月08日
37 拍子木鳴らし「火の用心」 新宮市、王子青年会が恒例の夜回り 
2017年12月08日
38 歌や踊りでにぎやかに 那智勝浦町、くろしお会がルピナス慰問 
2017年12月08日
39 母の悲しみを舞う 日本舞踊西川流「菊水会」舞台に友千恵さん、友弘さん 
2017年12月08日
40 1年間の成長を披露  きたやま保で発表会  (北山村 )
2017年12月08日
41 体動かし交流深める 新宮・東牟婁地方、手をつなぐ育成会が親子運動会 
2017年12月08日
42 37人が作品約50点を披露 古座川町、ろうけつ染グループ展 
2017年12月08日
43 駐車場内で街頭啓発を実施 串本警察署管内、わかやま冬の交安運動始まる 
2017年12月08日
44 町長部局を4課体制へ変更  古座川町議会12月定例会始まる  
2017年12月08日
45 幼年~中学生剣士が対戦 串本警察署管内、第41回防犯少年剣道大会 
2017年12月08日
46 400人でゴミ拾い  緑丘校区クリーン作戦