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2017年07月12日
1 災害に備え連携強化を
 和歌山・三重県警が合同訓練  (新宮市 )

 近い将来発生するといわれる大規模災害に備えた和歌山・三重県警察合同災害警備訓練が10日、新宮市緑ヶ丘の旧新宮警察署であった。両県警の警察本部長含む警察官ら128人が、情報収集や救出救助などの訓練に取り組んだ。

 南海トラフ地震などの大規模災害発生時に、迅速、的確な災害警備活動をするため、救出救助部隊の現場対応能力を高め、部隊相互の連携強化を図ろうと両県警で初めて実施した。

 この日は9日午後6時に和歌山県南西沖を震源とするマグニチュード9・1の大地震が発生したと想定。ビルや一般家屋と設定した旧庁舎や官舎では、窓を割ったりチェーンソーやエンジンカッターで壁を切るなどして現場に入っての捜索救助をはじめ、警察犬の協力、ドローンを活用した情報収集や映像伝送、検視に取り組んだ。同市新宮の三差路では信号機が表示されない事態を想定した訓練が実施された。

 難波健太・三重県警本部長は「各部隊の対処能力の高さを確認でき、非常に心強く思っている。自然災害に迅速かつ的確に対処するには、広域緊急援助隊をはじめ警察災害派遣隊の対処能力の向上と、他県部隊、消防や自衛隊などとの連携強化は不可欠。訓練の成果を踏まえ引き続き実践的な訓練を続けて」。宮沢忠孝・和歌山県警本部長は「実践的で充実した内容だった。各部隊の皆さんも的確かつ迅速に行動できており、非常に良かった。災害発生時に的確に対処するには日頃の訓練による練度を高め、連携をさらに強化することが大切」と講評し、県をまたいだ連携強化の重要性を語った。

 和歌山県警本部の得津卓志・緊急事態対策室長は「反省点は今後の訓練で補っていきたい。和歌山県は巨大地震発生や台風の心配もあり、力を発揮できるよう訓練していきたい」と述べた。

(2017年7月12日付紙面より)

家具などが散乱し、臨場感あふれる中での捜索救助訓練の様子=10日、新宮市緑ヶ丘
2017年07月12日
2 交通弱者重点に活動
 わかやま夏の交通安全運動始まる  (新宮・東牟婁 )

 和歌山県、交通事故をなくする県民運動推進協議会など主催の「わかやま夏の交通安全運動」が11日から始まった。20日(木)まで、子どもと高齢者の交通事故防止、飲酒運転の根絶、歩行中・自転車乗用中の交通事故防止を重点とし、県民に注意を呼び掛ける。

 県内では昨年2914件の事故が発生。死者は40人で前年より8人の減少となった。年齢別の死者数では高齢者の割合が57・5%を占めている。新宮署管内では人身事故は81件で死亡事故は1件。

 運動初日には新宮市橋本のイオン新宮店で街頭啓発があった。新宮警察署、市交通事故をなくする市民運動推進協議会、交通安全母の会、交通指導員協議会などの関係団体から大勢が参加。買い物客らに物資を配布し、交通安全を呼び掛けた。

 決起集会で新宮署の岡本光泰交通課長は管内での事故減少にはまさに三つの重点が大切だと述べた。今年に入り人身事故は減少傾向だったものの、7月に入り6件の人身事故、30件の物損事故が発生しているとし「自転車と車の事故がものすごく多く、自転車のほとんどが高齢者」と説明した。

 「交通安全運動はドライバーが主となりがちだが、免許証を持っていない自転車利用者や歩行者の意識を高めなければ事故は減らない。そのためには皆さんの力が効果的。期間中だけではなく、色んなところで声を掛け、地道な活動をしていただきたい」とあいさつした。

 この日は那智勝浦町のAコープなち付近の道路や北山村で早朝街頭啓発、太地町や熊野川町で啓発活動があった。

(2017年7月12日付紙面より)

物資を配り交通安全を呼び掛けた=11日、新宮市橋本のイオン新宮店
2017年07月12日
3 体験通して健康寿命に弾み
 スポーツボイスフェス開く  (医療法人芳純会潮岬病院 )

 串本町串本にあるサンマリン1階ラウンジで9日、医療法人芳純会潮岬病院(東芳史理事長)主催のイベント「スポーツボイスフェスティバル『音楽×健康』」があり、約200人がボイストレーニングの一種「スポーツボイス」を体験して健康寿命増進に弾みをつけるなどした。

 高齢化率40%を超えた町域に今必要なのは健康寿命をいかに伸ばすかだと考えた東理事長は、遠縁のボーカリスト東哲一郎さんが発案した「スポーツボイス」を健康法として地域に取り入れる挑戦を始めている。このイベントはその足掛かりとしてまず、地域にこの健康法を紹介する機会として計画。事前配布の整理券が周知を始めた途端に出尽くすほど地域の注目も高く、大きな期待を集めて本番を迎えた。

 開会にあたり東理事長と来賓の田嶋勝正・串本町長があいさつ。前半は東哲一郎さんによるレッスンの体験会で、顔の筋肉、声帯、腹筋の動きをつかむ練習を経て、それらを全て使った発声を実践紹介した。限られた時間の中で東さんは▽背伸びをした時の腹部の状態が正しい姿勢▽力を込めずに声帯を震わせるボイスストレッチ―の2点を今日の収穫として持ち帰ってほしいとも呼び掛けた。

 後半はライブステージで、友情出演のサークル「HULA HAPUNA」に続いて東さんが岩戸崇さんらと結成するユニット「EastBlock」が熱唱。本州最南端串本をテーマにして作った楽曲や文豪佐藤春夫作「秋刀魚の歌」を取り入れた楽曲もあり、観客は前半の体験で滑らかになった声を上げながら盛り上がった。

 来賓の寺本眞一・那智勝浦町長と東理事長が閉会あいさつを述べ、東理事長は「スポーツボイス」普及のため今後もイベントの回を重ねる意向を伝えて来場に感謝した。会場周辺では若松屋、セ・ラ・セゾン、紅葉屋本舗の各出店、串本町地域おこし協力隊のジビエケバブ提供や日本トルコ友好マスコットキャラクター「まぐトル」の出演もあった。

 同法人の段取りで初めて同町域に「スポーツボイス」を届けた東哲一郎さんは「歌の練習イコール食事や呼吸など生命の源を支える筋肉のトレーニングにもつながる。高齢化社会が抱える問題(=生涯寿命と健康寿命の差)を乗り越え地域を活性化する上で大切な心と体の元気をつかんでいただくために今後も(紹介を)繰り返して進めていきたい」とコメント。前日にトレーナー養成講演もしたそうで、東理事長と共に次は11月ごろ、レッスンを受けた人を主役にした2回目のイベント実施を思い描いた。問い合わせは同病院(電話0735・62・0888)まで。

(2017年7月12日付紙面より)

ボイストレーニング「スポーツボイス」を紹介する東哲一郎さん(左)=9日、串本町串本
本州最南端串本をテーマにした楽曲で盛り上がる会場
2017年07月12日
4 クジラと一緒に泳ごう
 太地町の海水浴場で  

 太地町のくじら浜海水浴場で10日から、小型クジラと一緒に泳げるイベントが始まった=写真。時間は午前11時からと午後1時からの1日2回で各15分程度。期間は8月21日(月)まで。

 2008年に始まり今年で10回目の催し。一緒に泳ぐクジラはハナゴンドウのサツキ(体長280㌢、推定体重317㌔、推定8歳、雌)とセージ(体長266㌢、推定体重241㌔、推定6歳、雄)。太地町立くじらの博物館が飼育していて、今月3日、海水浴場内のいけすに移した。

 海水浴場に放たれたクジラたちは、最初はなかなか人に近づかなかったが徐々になれ、海水浴客たちが手で触れられるほどまで接近していた。期間中は解放時間以外でもいけす前に設置された特設ステージからクジラを観察できる。

 インターネットで催しを知り、家族4人で訪れた京都府宇治市の菅谷美心さん(5)は「大きくて、かわいかった」と話していた。

(2017年7月12日付紙面より)


2017年07月12日
5 久司航輝君優勝し全国へ
 和歌山県小学生陸上競技選手権大会  
2017年07月12日
6 奥田・大川組が3位に
 全国社会人クラブバドミントン大会  
2017年07月12日
7 夏季繁忙期に備える 那智勝浦町、観光桟橋で観光船点検 
2017年07月12日
8 玉置利春会長を再任 新宮市熊野川町区長連絡協議会 
2017年07月12日
9 通勤の車に啓発物資  那智勝浦町で早朝街頭啓発  
2017年07月12日
10 虫博士になろう! 宇久井ビジターセンター、標本や観察会で熊野の昆虫紹介 
2017年07月12日
11 「愛のバザー」大盛況  太地町更生保護女性会  
2017年07月12日
12 前向きな動機を持って 新宮商工会議所でRIZAP健康増進セミナー 
2017年07月12日
13 手作りで開催アピール 下里保育所、花火大会のポスター制作 
2017年07月12日
14 素質向上目指して努める 串本町、ジュニアリーダー研修会 
2017年07月12日
15 近畿予選進出を町長に報告 串本JFC、8人制サッカーU―11チーム 
2017年07月12日
16 全国大会進出を串本町長に報告 剣道の尾﨑新君、川本晴春君 
2017年07月12日
17 ハンゲショウ  田原の国道沿い  
2017年07月12日
18 お悔やみ情報
  
2017年07月07日
19 白浜以南で特急利用者減
 紀勢本線活性化促進協議会総会  

 県内の市町村で構成する紀勢本線活性化促進協議会(会長・寺本眞一那智勝浦町長)は5日、那智勝浦町体育文化会館で平成29年度総会を開いた。本年度の事業計画と予算案が上程され、承認を受けた。

 同協議会は平成6年に沿線38町村により発足し、地域一体による紀勢本線の活性化や利便性・快適性の向上に取り組んでいる。近年は自動車社会や少子高齢化社会が進み、鉄道の利用者は減少を続けている。

 開会のあいさつで寺本会長は「自動車を持たない高齢者や児童生徒をはじめ、地域住民には不可欠な交通手段。地域の活性化は紀勢本線活性化と切り離せない」と話し、協議会の要望の一つであり、昨年実施されたICOCA利用エリアの拡大を喜んだ。

 役員改選では、副会長職の井澗誠・白浜町長が小出隆道・上富田町長と、監事の中山正隆・有田川町長が西岡利記・広川町長と交代した。

 JR西日本和歌山支局から、特急くろしお号の現状について報告があった。平成28年度の一日平均利用者数は、天王寺―和歌山間で6702人(平成16年度比98%)、和歌山―箕島間で4493人(同76%)、白浜―新宮間で991人(同55%)と白浜以南で利用者の減少がみられた。

 同支局は今後、近畿自動車道紀勢線の延伸によって苦しい状況になると見通しを伝えた。

(2017年7月7日付紙面より)

上程された新年度事業を承認した=5日、那智勝浦町体育文化会館
2017年07月07日
20 佐川急便が金賞受賞
 優秀安全運転事業所表彰  (新宮市 )

 自動車安全運転センター和歌山県事務所と県警本部はこのほど、優秀安全運転事業所として新宮市王子町の佐川急便株式会社新宮営業所に金賞を贈呈した。6日、新宮警察署で賞状を受け取った同営業所の古良田宜伸所長は「普段からの取り組みが表彰されてうれしい。今後も無事故無違反を継続していきたい」と話していた。

 同センターが主催、警察が共催して毎年三期に分けて実施している表彰。対象となるのは社員が20人以上で、そのうち8割がドライバーの事業所。社員は運転記録証明書に申請し、分析結果の交付を受けている。公私にわたって1年間の事故や違反が3%以内なら金賞(7点)、5%以内なら銀賞(5点)、7%以内なら銅賞(3点)が贈られる。プラチナ賞は連続で受賞し合計15点以上になった事業所に贈られる。

 同営業所は過去3年以上、事業所内での安全運転管理を適切に行い、会社ぐるみで交通事故防止活動に積極的に取り組んだ結果、交通違反や交通事故の根絶に顕著な功績を残したとして表彰された。日頃は車をきれいに大切に使うように呼び掛け、出発前に窓ガラスを拭くなどしている。古良田所長は「公共の道路を使わせていただき仕事をしているプロのドライバーとして、安全を第一にと言い聞かせています」。

 表彰式に同席した自動車安全運転センター和歌山県事務所の山下晃司所長は「県内では今期13事業所を表彰した。管内では1件のみで、なかなか取れる賞ではない。今後も連続して賞を取り、安全運転の意識付けをしてほしい」。

 谷本克也・新宮警察署長は「管内から金賞が出たのはうれしいこと。継続して安全管理に努めてほしい。他事業所でも申請し、取り組んでもらえれば」と話していた。

(2017年7月7日付紙面より)

表彰式に出席した(左から)山下晃司・自動車安全運転センター和歌山県事務所長、谷本克也・新宮警察署長、古良田宜伸・佐川急便株式会社新宮営業所長、岡本光泰・新宮警察署交通課長=6日、新宮警察署
2017年07月07日
21 古座分庁舎に御船の模型
 古座小、願い込め飾り付け  (串本町 )

 串本町立古座小学校(道本幸浩校長)は5日、役場古座分庁舎のロビーに御船の模型を飾り付けた。学校を挙げた伝統の取り組みで、七夕の祈願と古座川河口域の祭礼「河内祭」=23日(日)本祭=の盛り上げが目的。設置期間は祭礼後の24日(月)ごろまでという。

 この取り組みは、約3分の1の大きさの御船模型を譲り受けた機に始まったそうで、おおよそ20年来続いている。本年度も2週間の準備期間を経て3日に七夕集会を開き、縦割り班に分かれて願い事を書いた短冊などで彩った長さ約3・5㍍の笹(ささ)飾り6本を仕上げた。

 5日は児童を代表して6年生9人が道本校長ら教員と一緒に御船の模型を飾り付け。男子は玄関ロビーに模型を据え、へさきに五色の帯、屋形側面にまん幕を装飾。女子は和傘への幕付けやのぼりの準備と役割分担しながら作業を進め、最後に笹飾り6本と傘4本、のぼり5本を飾り付けて仕上げた。

 御船の笹飾りは本来1本だが、児童の願いがぎゅっと詰まった御船の模型は6本立てでとても華やか。浅利大雅君(11)は「笹飾りはみんな上手にできていて、飾る前は折り紙の量が少ないかなと心配だったけど、飾ってみると十分多くて安心した。きれいに仕上がった」と出来栄えを語り、岩谷翼君(12)は「この御船(の模型)は河内祭を盛り上げるためにみんなで作った。みんながぱーっと元気に楽しく過ごせるような河内祭になってほしいし、それをたくさんの人に見に来てほしい」と模型に込めた思いを語った。

 河内祭の御船は古座神社にある神額を河内神社の神体「河内様」の下まで運ぶ、旧古座浦由来の用船。鯨船を極彩色の幕や笹飾り、傘やのぼりで装飾した屋形状の構造を特色とし、宵宮の午後に出船し御舟謡を奏しながらの夜籠り神事(宵宮午後7時30分~)や神体を周回する花回り(神額到着後と本祭の奉納修了後)を務める。

 3隻あるが近年は担い手が不足していて、今年は2隻で奉仕する計画。古座漁港で営まれる奉賛行事「熊野水軍古座河内祭の夕べ」(本祭午後5時30分~)では電飾を点灯して打ち上げ花火と共演する。獅子舞、櫂(かい)伝馬と並ぶ祭礼の花形として親しまれている。

(2017年7月7日付紙面より)

願いの詰まった笹飾りを御船の模型に飾り付け=5日、串本町役場古座分庁舎
2017年07月07日
22 がん研究支援に役立てて
 光洋中学校で募金贈呈式  (生命の駅伝 )

 第23回「生命の駅伝」和歌山県募金贈呈式が5日、新宮市三輪崎の市立光洋中学校体育館であった。同校生徒会の東夏輝副会長が県内で集まった募金9万4597円を和歌山県立医科大学の村田晋一教授に手渡した。

 がんと闘う人を励まし、研究を支援する目的で行われている募金活動で、主催は「EKIDEN for LIFEの会」(本部・松阪市、太田正隆会長)。今回の募金額は三重県、和歌山県で計223万2398円だった。

 毎年、駅伝に協力している同中学校の生徒約150人は5月20日、約1㌔を並走した。宮本雅史校長は「運動を応援するのは大切だが、君たちには、命は大切なもの、他人を思いやることが大切だと分かってほしい」とあいさつ。

 田岡実千年市長は「患者さんの励みになるのは間違いないし、集まった募金がいろんな医療機関で研究に使っていただける有意義な取り組み。今後も続けてくだされば」。東牟婁振興局の形部裕昭・健康福祉部長は「県境を越え、がん研究支援という共通の思いが駅伝を通じてつながれていることにこの事業の大きな意義を感じている。募金ががん研究の一助になることを祈る」と述べた。

 贈呈を受けた村田教授は「がんをなくすためには医学の充実、原因を突き止め早期発見が大事」と語り「貴重な募金は大事に使わせていただき、解明に向け頑張りたい」。同駅伝顧問の白石泰三・桑名市総合医療センター副理事長は「さまざまな人がいろんなことを思い、参加していただくことが重要」と協力に感謝した。

 同駅伝実行委員会の上村眞由委員長は「戦争や貧困、病気は悪。私たちはそんな悪と闘う善人でありたい。がんと闘うことは病気全体と闘うこと。これからもぜひ一緒に頑張っていってほしい」と呼び掛けた。

(2017年7月7日付紙面より)

村田晋一教授(右)に募金を手渡す東夏輝君=5日、新宮市立光洋中学校
2017年07月07日
23 美しい砂浜取り戻す  那智海水浴場クリーン作戦  
2017年07月07日
24 未成年の喫煙防止訴え  たばこ組合新宮支部が啓発  
2017年07月07日
25 杉浦仁組合長が再任  那智勝浦町苺生産組合が総会  
2017年07月07日
26 旅客船の安全点検 勝浦海事事務所、夏の行楽シーズンに備え 
2017年07月07日
27 宇久井半島の景観に一役  休暇村南紀勝浦会が清掃活動  (那智勝浦町 )
2017年07月07日
28 親子で七夕飾り楽しむ 那智勝浦町子育て支援センター「すくすく広場」 
2017年07月07日
29 短冊に親子の願い  宇久井保でささ飾り作り  (那智勝浦町 )
2017年07月07日
30 75年前の作文懐かしむ 那智勝浦町、「天満国民学校」の恩師が残す 
2017年07月07日
31 マジシャンに大喜び 高池保育所園児たち生の舞台楽しむ 
2017年07月07日
32 個人12人に感謝状を贈呈 串本警察署、現行警察法の施行記念で 
2017年07月07日
33 6月定例会一般質問①  古座川町議会  
2017年07月07日
34 お悔やみ情報